「生存と主権を守る側」 vs 「体制の面子と歴史的野心を守る側」で比較すると、歴史的にも心理学的にも、「生存と主権(自分たちの生活と未来)を守る側」が圧倒的に強い。最終的に爆発するほどの巨大な力になる。
■ゼレンスキー大統領 「40日間の作戦」を承認 ロシアに戦争の終結迫る
(TBS NEWS DIG - 06月26日 11:53)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8843300
これは人類の歴史でもある。生存と主権を一丸となって守る側の
結束は強く、腐敗した社会ではトップダウンの命令でしか動かない。
そもそも、何のために戦っているのか、その動機すら違う。
組織力が違うのだ。
ただ、現代は無条件降伏のような結末にはなりにくく、
次のようなシナリオが考えられる。
1.朝鮮半島型
激しい消耗戦による戦争の凍結。領土問題は先送りにしてしまう。
2.妥協型
国際社会による一部の領土について実効支配を一時的に容認するような、
痛みを伴う和平案。
3.ロシアの内部崩壊
政権の交代や方針転換が起きるシナリオ。
この場合、和平は一気に加速する可能性がありますが、
核保有国であるロシアの混乱は予測不能なリスクがある。
(存続の危機で核を使用する可能性がある)
どのシナリオでも、ロシアの有利に傾くことは無さそうだ。
しかも戦争終結後の復興を考えると、ロシアは今後100年は変わらない。
一部には中世の時代のままという話もある。
一方ウクライナは国際社会の支援と、復興の投資があるだろう。
戦後の復興がいかに大切かは、おそらく日本が一番経験している。
未来はすでに見えているのだ。
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