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2026年05月14日04:15

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意識の仕組み(128)手放す(10)

あなたの心地よさは、精妙な波動によって生まれ、心地悪さは、荒い波動によって生じます。

アリストテレスの『政治学』に「神は幸福であり至福であるが、しかしそれは、何らかの外部的な善によってではなく、自分自身によって、自分の本性をなす性質そのものによって幸福なのである」と述べられている箇所があります。

これは、幸福は、こころの内側にあるのであって、こころの外側にあるものではないとの主張です。いまや理論物理学の実証実験などでも明らかになっている通り、この世界はあなたのこころの表現そのものです。あなたは、精妙な、言い換えると高い意識レベルに上がれば上がるほど、アリストテレスの主張の通り、幸福感はますます充実したものとして体験されるでしょう。それは実際人類の9割もの人達が、人生で一度は体験していると、ホーキンズ博士は述べています。

しかしながら、人類の2.6%の人々には、この「心地よさ」を遺伝的に経験できず、さらにメンタルに障害を生じたおよそ10%の人々も、その違いを自らに意志で経験できません。

ホーキンズ博士は、「この世界で生きてゆくことの困難さは、意識レベルの違う人々が同時に生きてゆかねばならないことに起因します。」と述べている通りです。

ゆえに、生きてゆく規範とはる『自然法』の周知は、とても重要ですが、現代の学校教育では、DS(GHQ)によって故意に教えないように仕向けられています。

ゆえに、大事なのは、人類の普遍真理のレベルで構成されるアメリカの独立宣言と、アメリカ合衆国憲法です。トランプ政権は、これらに忠誠を誓うことをアメリカ国民に求めています。しかしニューヨーク市のマムダニ知事のように、強引にマルクス主義の思想を持ちこもうとしても、それを阻止できない現状は、実に人類にとって必要なのは、『愛/慈悲』のみであることを示しています。

何故なら『共栄共存』は、ブッダの心である『愛/慈悲』なくして実行できないためですよ。

一昨日、またトランプ大統領や閣僚達の命が狙われました。暗殺を企んだ犯人は、ユダヤ教徒らしく、「イエス・キリストこそ王である」と宣言するトランプ大統領に、憎しみを抱いた可能性があるとのこと。

しかしアメリカは、独立宣言で創造主たる自然神を、アメリカ人の唯一の神と定め、あらゆる宗教を禁じ、そのスピリチュアル・ワークのみ認めています。それは政教分離を意味し、この人類の普遍真理のレベルの独立宣言と憲法に忠誠を誓えない『犯人』は、明らかに憲法違反と気づいていません。

さて、今日のホーキンズ博士の論述は、一般的に「ストレス発散」の効果と、実はそれだけではネガティブなエネルギーを解消できていないという警告です。

「2. Expression / 表現このメカニズムを伴い、感情はぶちまけられ、言葉で表現され、もしくは態度によって示され、次に終わりのない一連の表現として、感情は顕にされます。このネガティブな感情表現は、まさに内面の抑圧された状態を十分に手放すことが出来ます。その時に、残余のネガティブな感覚/感情は隠されるでしょう。これは、とても重要な理解のポイントです。何故かといえば、現在の社会において多くの人々は、それらの感情表現により、彼等は、その感情から、解放されると信じているからです。真実は、それと正反対です。ひとつの感情表現はまず始めに、その感情を広める傾向にあり、その感情に大きなエネルギーを与えます。次に、その感情表現は意識から離れ、残余の感情をただ隠してしまうのを許すのみです。」

(『Letting Go: The Pathway to Surrender』13頁より)

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