こんにちは、国立市議会議員を目指していた際に、夢を叶えることの大切さを痛感した石井伸之です。
本日は、午前中に石井伸之の市議会通信194号の配布、午後2時からは東京女子体育大学の講堂で表題の河合純一氏による講演を聞き、午後5時からは国立市ゴルフ協会の総会に出席して一日が終わりました。
パラリンピック水泳におけるクロール、背泳ぎ、バタフライ、メドレーリレーで21個のメダルを獲得した、河合純一氏の講演会では、「夢のかなえ方」との演題で話が進みます。
パラリンピックは人間の可能性の祭典と捉え、「インポッシブルをアイムポッシブル」へ変える場所との話がありました。
誰もが楽しく生きて行く為には夢の力が必要です。
河合純一氏はケーキ屋さん、プロ野球選手、内閣総理大臣、JRの駅員、学校の先生と夢が変遷して行きます。
夢が変わることは悪いことではありません。
あこがれから経験によって変わっていくものであり、その時その時の夢に向けて努力することが大切と言われていました。
河合純一氏は15歳で失明して光も見えない状況になります。
しかし、教員となる夢をイメージする中で、水泳競技に邁進しました。
バルセロナでは銀と銅だったことから、金メダルという忘れ物を取りに次のオリンピックへ向かいます。
自分の立ち位置を把握することで次への努力に繋がることから、夢に向かうエネルギーとして、以下の3点を上げられました。
1つ目信頼出来る仲間と夢を共有すること
2つ目夢を持ち続けること
万願成就1万時間の法則があり、意識と行動が変えて、困難に直面することが前提条件です。
本番で緊張するという話がありますが、本気だから緊張することに繋がるそうです。
その中で、日常の練習で本番以上に気合いを入れるが大切との話がありました。
結局は練習の一回が本番に過ぎません。
また、失敗を失敗で終わらせないことも大切です。チャレンジするから失敗します。
チャレンジし続けた先にしか成功はないことから、小さな成功の積み重ねから成功の方法を学ぶという話は、目からウロコです。
3つ目としては自分を知ることの大切さ、好き嫌い得意苦手、己を書き出すことが大切とのことです。
書き出すことが必要で、気付いていない自分の可能性に気が付くことが出来ます。
夢に気が付く意味でも、ウイッシュリストを書き出し、やりたいやってみたいこと100個書けるか?この点に挑戦することも大切と言われていました。
誰もが後悔しない人生を送ってほしいというメッセージが伝わってきます。
その為にも今日から15分(1日の1%)の努力、微差が大差となります。
「大切なものは目に見えない」というメッセージがあり、友情・愛・信頼を大切にした共生社会を目指して欲しいという点から、誰もが自分らしさを肯定出来る社会、共生社会を実現したいとの熱い想いは人権平和のまちづくりに向けて大切な視点と感じました。
14年前はパラリンピックは厚生労働省、オリンピックは文部科学省ということから、ナショナルトレーニングセンターをパラリンピック選手使用を断られた点から、縦割り行政を打破する為にこれからの活躍が期待されます。
質問コーナーとなり、ストレス発散は?との質問に対して、温泉・カラオケ・トレーニング・スイーツ・入浴剤を入れての入浴・読書・映画・コンサート・ウイッシュの実現というように様々な自己実現を織り交ぜることがストレス対処方法とのことです。
夢の実現には、小さな小さな1歩の積み重ねであることを痛感した本日の講演会でした。
これからも地道な活動を重ねる中で、素晴らしい国立市政の実現に向けて尽力致します。
素晴らしい講演会を実施していただいた「子ども大学くにたち」関係者の皆様に対して心から感謝申し上げます。
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