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2026年04月18日21:34

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太山寺温泉 なでしこの湯

 日帰り温泉施設1泊2日の旅の最初の目的地が表題の「なでしこの湯」
 神戸市内なのだが、周りは田園地帯で、「ここが神戸なの?」という、まったくのド田舎。周りにはお店などもなく、勿論コンビニも自販機もない。こんなところでは、暮らせない、みたいな場所にある。
 なでしこの湯には宿泊施設もあって、一人一泊7000円、という神戸市内としてはかなり安価な設定の宿になっている。知らなかったらここに宿泊予約入れる人は当然いるようで、午後10時ごろに帰ろうとしているところに温泉に入りに来た5・6人のお客がいた。どこやらで観光してこんな時間についたんだろうね。こんな場所でどうするんだろ?

 私たちが到着したのは13時ごろだったか、とりあえずひと風呂浴びてからお昼ご飯、って段取りで入浴。サウナも露天風呂もあって、のんびりはできるのだが、割と人が多かった。ほとんどはおっさんか爺さんで常時20人ぐらいは風呂に入っている感じ。
 久しくシャンプーをしていなかったで髪を解いて備え付けのシャンプーで洗ってみる。こういう施設によく置かれている安物のシャンプーだった。家から自分の持ってくれば良かった、とちょっと後悔したが、まあ界面活性剤なんて洗う分には性能はそうかわらないのである。普段は頭皮しか洗わないのだけど、髪にもシャンプーつけて一度油分を落としてからリンス、普段はリンスは流さないのだが、公衆浴場だしね、流しておかないわけにはいかない。こういう所は温泉の不便な所ではある。
 
 ちなみに、シャンプーは月1回のペースでやっている。
 人間の髪の毛は約10万本。寿命はだいたい5年と言われているから、一年に2万本は抜けて生え代わる計算。これは1日55本という数字になる。
 シャンプーすると、めっちゃ抜けるんだよね。髪は大事にしているので、できるだけダメージ与えたくないし、シャンプーは確実に髪を傷めるので、出来るだけ回数を減らす方向でやってきて、現状月に1回になっている。
 髪の長さはコロナ禍になった2020年からずっと伸ばしてきて、今は臀部の下・脚の付け根まで伸びたのだが、上記の理論から、「これ以上は伸びない限界の長さ」になるはずである。
 ただ、世の中には2m以上の長さの人ってのがいて、そういう人は髪の寿命が5年じゃなくて10年近くあるはずなんだよね。だとすると、1日で抜ける本数は20本ぐらい。逆に言えば、抜ける本数を少なくする技術があれば限界以上に髪を伸ばせるのではないか、という議論になる。
 本当にそんなことができるのかどうかは不明。地面につくほどの長さの人ってほぼいないからね。普通は無理なんだと思う。

 温泉でたっぷりくつろいでから、階上にあるレストランで遅めの昼食。このレストランは定食の他、うどんなどの麺類が食べられる。
 「フリードリンク」と称する、有料のドリンクバーもあって、500円で飲み放題らしいのだが、価格設定がちょっと高いので今回は敬遠した。店の人に「フリードリンク」は「無料の飲み物」って意味ですよ、とか教えたら

 「いや、ここでは500円で飲み放題になるんです。」

 みたいな、頓珍漢な会話になることは目に見えているので、突っ込んだりはしない。何と言っても田園地帯の一件温泉だし、、、、、、
 食後は、休憩スペースに行ってみた。色々くつろげるスペースが用意してあるのだが、カプセルホテルみたいなスペースがあるので、そこに入ってひと眠りすることにした。他に人間より大きなクッションとか、寝心地の良いハンモックなんかも備え付けられている。
 ひと眠りした後、また温泉。その後、うどんを軽く食べて夕食。
 休憩コーナーにゲームなんかも置いてあるので、妻とオセロで遊ぶ。普通にやったら私が圧勝してしまうので、慎重にゲームバランスを崩さないように進めて、適当に妻に勝たせる。(接待オセロ)
 楽しんでいただけたようだった。

 最後に軽くまた温泉に浸かってから帰ることにした。


 今夜の宿は、名谷の「ジュエルエレガンス」。先着5組に適用される「素泊まり3980円ポッキリ」のクーポンを使ってみた。ウナギの寝床みたいな、ベッド・トイレ・お風呂が縦に並んだ部屋だった。窓を開けると、阪神高速の橋の下だった。時々トラックが大きな音で通過していく。この値段だしね、贅沢は言えない。
 お風呂はついていたけど、当然使うこともなく、、、、
 歯を磨いたら、ベッドにもぐりこんで。

 おやすみなさい

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 小学校の3年生ぐらいの時だったか、鼻水が出て止まらなくなって。
 でも、親の方針なのか、耳鼻科に連れていかれることもなく、「鼻のうがい」を毎日こつこつやることになった。
 マグカップに40度ぐらいになるように適温の水を作って、塩を入れて丁度良い塩加減にする。あとは、鼻から吸い込んで口から吐き出す。
 2年ぐらいか、毎日、日によっては何度も、鼻のうがいを続けた。

 結果的に、治ったのだが、今から考えてもアレルギーなら治るとも思えないよね。子どもの時だったら治るのか?

 母は「蓄膿になったら困る」とずっと心配していたけど、そんなこともなく、大事にはならずにすんだ。

 なんだったんだろうね。

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“痛そう”をどう超えた? 鼻うがいを日常のものにした『ハナノア』の20年
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8752980

 「鼻に水を入れるなんて痛そう」「怖い」…かつて鼻うがいは、そんなイメージが先行する“ハードルの高いセルフケア”だった。だが近年、長引く花粉シーズンの対策や衛生意識の高まりなどを背景に、「手洗い・うがい+鼻うがい」へと習慣が広がりつつある。“痛くない鼻うがい”として誕生した小林製薬『ハナノア』は、発売20周年を迎える。タブー視されがちだったケアが、いかに日常へと近づいたのか。“鼻を洗う”習慣の広がりについて、担当者に話を聞いた。

【動画】ダイアン津田、鼻うがいで魅せた…渾身の「スー」!

■症状がある人だけが行うケア 発売当初は“特定の人のもの”だった鼻うがい

 20年前の日本において、“鼻うがい”は今ほど一般的に浸透してはいなかった。

「当時は“鼻うがい”はまだ定着しておらず、副鼻空炎の患者さんや鼻の手術をした人など、鼻のトラブルがある方が医師に勧められて行うという、特定の対象が中心のものでした」(小林製薬株式会社 『ハナノア』ブランドマネージャー中井晴氏)

 医療の現場では鼻の衛生を保つ方法として一定の認知があったものの、日常生活でのセルフケアとしての鼻うがいは、「症状がある人だけが“知っている”行為」だったといえる。

 そんな状況が大きく変化し始めたが、2020年前後。コロナ禍以降のことだった。

「やはりコロナのタイミングは大きかったと思います。『ハナノア』の売上も2020年あたりに伸長しているので、社会全体の衛生意識の変化が追い風になったと感じますね。花粉症の影響も大きいです。花粉が多い年は前年より売上が伸び、落ち着く年は『ハナノア』の売上も落ち着く傾向にあります。こういった状況もあり、鼻うがいは“季節の不快”に寄り添うケアとして浸透していきました」

■「痛そう」「怖そう」…”最大の壁”を「笑顔」のビジュアルで崩す

 バラエティ番組などの影響から、鼻うがいには“罰ゲーム的”なイメージもつきまとってきた。お笑い芸人が「痛い!」と表情を歪ませたり、辛そうな見た目として扱われたり、気軽に試すにはハードルが高かった部分もある。




「『ハナノア』を使っていない理由として、『痛そう』や『怖そう』という声は常にトップにあります。特に、プールで鼻に水が入ったときの痛みの記憶が、“鼻に水=痛い”という連想を強めているみたいです。

 だからこそ『ハナノア』は、「痛くない鼻うがい」というコンセプトを“お約束事”として掲げ、広告素材などにも徹底して入れ込みました」

 象徴的だったのが、交通広告などで見られた、女性タレントが「笑顔で鼻うがいをしている」ビジュアルだ。痛そうな表情ではなく、“笑顔の使用シーン”を前面に出し、「痛くない」を言葉だけでなく絵でも伝える工夫を重ねた。

 痛くない理由として、「『ハナノア』の洗浄液は、人間の体液に近い成分で作られています。そのため、鼻の中に入れても痛くなりにくいんです」と説明する。痛みに直接関わる話ではないが、体験としてのハードルを下げたのは独自の容器設計で“鼻から出すタイプ”を新たに開発したことも関係している。「口から出すことに抵抗がある人もいらっしゃる。鼻から入れて、鼻から出す。それも「プッシュするだけで簡単にできる」「時間もかからずに一瞬でできる」といった点が、結果として“恐怖心”を薄め、最初の一歩を後押ししていると考えます」。

■「ゴイゴイスー」のギャグで「スーーー!」の気持ちよさを直感的に届けられた

 とはいえ、「痛くない」と言われても人はすぐには信じない。伝え方の部分で同社が重要視したのは、“痛いかも”というハードルを超えるインパクトだった。

「“痛くない”を超えるメリットを提示する、そしてインパクト重視で興味を持ってもらうという2点で、ハードルを超えていかなくてはいけないと思いました」

 同商品がテレビCMで大きなインパクトを与えたのは、今田耕司の起用だ。当時CMを制作する上で大切にしているのは、「わかりやすさ」と「シンプルに伝える」こと。鼻うがいという“未経験領域”だからこそ、情報過多にはせず、「痛くない」と「どのように使うか」に重点を置き、ハードルを下げることを意識した。また、表情も“笑顔”であることにこだわり、鼻うがいをしている姿の強烈なインパクトを残した。

「鼻うがいの認知度がすごく低い状態だったので、認知を上げていくために、タレントさんを起用しての広告活動が必要だと考えました。そこで今田耕司さんにお願いしました。制作段階では決して“面白さ”を最優先したわけではありませんでした。“わかりやすさ”や“怖くない”という点をきちんと伝える軸で組み立てたところ、結果的に鼻うがいのシーンがバズることとなりました」

 さらに、2026年には、WEBCMでダイアンの津田篤宏を起用。「ゴイゴイスー」のギャグが連発され、鼻うがいによって“すっきり”することを伝えている。

「『ハナノア』をもっとみなさんに知ってもらいたく、時の人である津田さんを起用させていただきました。使用後のすっきり感を伝える上で、津田さんの“ゴイゴイスー”というギャグがすごくマッチして、「スーーー!」の気持ちよさを直感的に届けられると感じました。今回WEBCMを公開したことで、「CMが面白い」「津田さんがCMしていて嬉しい」といった声も届いており、より商品の認知を広げることが出来たと思っています。」

■鼻うがいの今後 “見えない不快”の解消から「歯磨きのような習慣にしたい」

 鼻の不快感は目には見えにくいが、生活の質には大きく関わってくる。「鼻が詰まったり、鼻に不快があったりすると、きちんと匂いが感じ取れなくなるという声は多い」と中井さん。

「鼻うがいで一時的に異物を洗い流すことで、鼻通りが良くなるのを実感している方はたくさんいます。その結果、「食事がより豊かになる」など、日常生活の快適さにもつながるものだと考えています」

 実際、ユーザーの中には、“歯磨き”と同じような感覚で毎日の習慣として使っている人もいるという。

「“症状があるときだけの対処”から“生活のルーティン”への移行が見え始めています。今の花粉が飛ぶ時期は、店頭でも目立つところに商品が並びますが、限られたシーンでしか使わないという面もまだあるので、伸びしろはまだまだ大きいです。

 衛生習慣として受け入れてくれるようにはなったと思っているので、しっかりとそれを定着させて、使用シーンをもっと増やしていきたいと思っています」

 “特別な対処”から“当たり前の対処”へと、“鼻うがい”を習慣化させていくことが直近の大きな目標であるという。


「いろいろなメーカーさんの商品なども出てきていて、“鼻うがい”がよりたくさんのお客さんの目に入るようになってきています。なので、お客さんが自分の好きな商品を使って、鼻うがいを定期的に行える環境を牽引していきたいです」

 今後の展望として見据えているのは、「問題を解消するだけ」ではない価値だ。

「単純に対処するものではなく、それをすることでより暮らしが良くなったり、QOLが高まったりするようなものにしていきたいです」
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