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2026年04月15日04:17

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意識の仕組み(99)カルマヨーガ(79)愛の本質36

あなたは、精神と魂の違いをご存じでしょうか?

精神は、人の人生の使命と目的をかなえるための背景/前後関係/情況(コンテクスト)を示し意識の成長を助けるものである一方、魂は、自我(コンテント)で幻です。

ところで私は、幼い頃から自分の死後の意識を『霊』と呼ぶことを、何か物足りなく感じていました。そう、私は幼い頃から『霊』という言葉に違和感と共に、お葬式で僧侶が『霊』と発する度に気味の悪さを感じました。ゆえに私は、極力使わないようにしていましたし、死後、人の意識は『霊魂』になるとの主張にかなりの抵抗感があったのですよ。

また私は、妖怪や幽霊を、極度に避けていました。それらが登場するようなテレビや映画は見ませんでした。ゆえに『ゲゲゲの喜太郎』も、実は一度も見たことなく、いわゆる肝試し大会や『幽霊屋敷』にも興味を持てませんでした。

その理由に、私が明確に気づかされたのは、2011年の夏に購入したホーキンズ博士の『Truth vs. Falsehood: How to Tell the Difference』に『幽霊/ghost』は虚偽とあり納得しました。

すなわち、幽霊も妖怪も、人が考えた空想の産物だったのですね。人の死後の意識は、不気味という発想自体、死を忌み嫌う発想に由来します。「意識の永遠性』を幼い頃から主観的に認識していた私としては、その発想自体が、スピリチュアルに目覚めていない証拠にみえます。私は気づきました。『霊』という言葉も、スピリチュアルの『無智』によって編み出され使われていた言葉だということ。

私は、幼い頃からスピリチュアルの真実である『神の存在』『意識の永遠性』『輪廻転生』や『因果応報』を、自分のこととして受け入れていたため、空想の産物であった幽霊と妖怪を、なにやらおかしな物語により、洗脳されたくないという意識から、拒絶していたことに気づかされました。

さらに、あなたの意識は、生物学上の生命である身体の死後も、何も変わらずあり続けます。ゆえに、その意識を『霊』と呼ぶのも私は、反対です。

そこで、私はホーキンズ博士の著作群を訳す際に『霊』という言葉を一切使用していません。例えば、Holy Spiritは通常『聖霊』と訳されているものの、私は『ホーリースピリット』か、『聖なる精神』と訳し、またSoul/Psycheを基本的に『魂』と訳しました。

では、ホーキンズ博士の論述をどうぞ。

「自我の無条件の愛のおける力学
スピリチュアルの探求への献身を伴う重要な目標として、愛に同調することによる意識の進歩は、偉大なる自己によって、その発散する強力なスピリチュアル・エネルギーの注入に支えられ促進されます。この独特のエネルギーの流入は、200の較正/計測レベルで始まり、そして漸進的に増加します。その観察可能な影響は、動物的左脳の支配から、心地良さ、精神的な右脳を重視へ生理機能を変化させます(脳の機能チャートに同じ)。」
(Transcending the Levels of Consciousness: The Stairway to Enlightenment, 260頁より)

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