最近はCine Doréのタダの映画だけじゃなくって、もっと普通の劇場で最近の映画も観ましょ、アカデミー賞シーズンだし、と思って。まずはオスカーの外国語映画賞のエントリーからチェックしていきましょう、と思って、ノミネートされた映画+ショートリストされた映画(国宝もこないだ見たプレジデンツケーキ(
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991674516&owner_id=25773567)も最終ノミネートから外れたけどここ)。ノミネートされた中でシークレットエージェントはワシントンDCを去る直前に観た、スペインからエントリーのSiratもこないだ観た。残るは、フランスのUn Simple Accidente、ノールウェーのセンチメンタルバリュー、チュニジアのThe Voice of Hndi Rajab。センチメンタルバリューはCine Doréが閉まってる月曜日に行くことにして、この週末、Un Simple Accidenteか国宝観れないかしら?と思って調べたら、これが今かかってる劇場、Trasnocho Culturalというのが出てきて。しかも国宝に関しては今日(土)朝10時から特別鑑賞会がある、ということで。その時まだ9時40分だったので近場だったら今即言ったらギリ間に合う?と思って住所を調べたのよ。そしたらあるのがPaseo Las Mercedezというところで、あ〜、昨日浙江省料理のお店を探した時出てきた通りだわ、地下鉄乗り換えもあるし40分でもつかない距離だわ、って諦めたけど、いろんな映画があるのでスケジュールを調べてたのよね。
そのウェッブサイトがこれなんだけどさ(
https://www.trasnochocultural.com/product-category/salas-cine/)、もうラインアップがアメリカでも見つけるのが難しいレベルの高いアートハウス映画館でしょ?ってかこのレベルのアートハウスシアター、アメリカだとニューヨークとLAにしかないのでは?レベル。で、これはこれからお世話になる映画館だわ、って思ってどこにあるのか調べたら、なんとマドリードでは出てこない!で、結局わかったのが、な ん と!ベネズエラのカラカスにあるのよ

は?ベネズエラ、社会主義でどんだけ酷い暮らしをしてるのか!とばっかり言われてて、今でも普通にインテリ生活ができるような雰囲気ではないわよね?それでもディカプリオの最新ハリウッド映画もやってるし、日本舞台のレンタルファミリーも掛かってるし、ジブリの映画もやってるのよ?しかも「レギュラースケジュール」で。その上サイトをいろいろ見てると、劇場ではちゃんとした劇、オペラハウスではオペラも掛かってる?へ?その上、劇場付属のカフェ、ヴェネズエラ産カカオを使ったショコラティエもやってるらしく通販でチョコレートも買える。マジ、先進国みたいじゃね?
やっぱり西側メディアの報じる「独裁政権で壊された国」のニュースは嘘じゃないね〜。こんな文化的な生活が送れるんなら、アタシが住んでた時代のマニラよりもっといいじゃない?しかも「西側メディア」によるとベネズエラの黄金時代は石油価格の高かった1970〜90年代で、チャベスが壊したのが2005年以降だから、1989年のマニラをカラカスを比べたら雲泥の差よね?
あ〜〜〜〜、やっぱり鬼畜米英仏帝国のニュースは信じられないわ

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