今日、またモステンセスの市場に行ったのよね。今回の目的はToo Good To Goでアルテサンビールのお店が出てて、近所なので住所を見たらモステンセス市場の中。へ?八百屋・肉屋・魚屋+ペルー料理のお店ばっかりでアルテンサンビール売ってるお店なんて見たことないけど?って思って、TGTGでオーダーする前に店の位置を確認しに行きましょう、ってことで。以前、モステンセスに入ってるという八百屋がTGTGに出してたのでオーダー入れて野菜取りに行ったら、そんな八百屋は無くって、八百屋の集まってる辺りで一人の八百屋のオッサンに聞いたら、「もう閉まった。この場所だ」と指さされた方を見たら建設現場にある青いプラスティックのシートが被さってるスタンドだったのよね。
なので、TGTG、一々お店をチェックしているわけではない、特にこういう市場の中にいろいろな小さなスタンドで八百屋・魚屋が入ってるところだと、よくわからない、と思うようになったので確かめに。市場のビルの周りも一階も二階も3回位隅々まで行ったり来たりして探したのにビール屋は見つからなかった。一つバーがあってビールの瓶をカウンターに並べてるところがあったけど、TGTGの店とは店名が違った。ということでしょうがないわねぇ、と思って市場を巡っていたら、卵がスーパーで見るより安かったので卵を買って、今日は帰ろうと思ったの。
それから市場を「最後にもう一回」と巡回していたら、魚屋のあるところの箱に「これはタラコでは?」というのが入ってて、値札を見るとメルルーサの卵らしく、��€14.90。早速その場でネットでメルルーサの卵はタラコ?と聞いたら「同じタラ科だけど、タラコはスケソウダラ、メルルーサとは違う魚。ヨーロッパでは違う食品として出されることもある」との由。いやさ、素人目には生タラコと全然変わらんやん?とアタシは思ってしまったので試すためにちょっとだけ買った。400g位でタラコ2枚、って感じ。€6.41。
しっかしヨーロッパの市場の魚屋でタラコ買えたら、人生ひっくり返る位の一大事じゃない?実はモステンセスの魚、鮭の頭も売ってるので、鮭がまるごと届いてるのか?と思って働いてるお兄ちゃんに「鮭が届いた時、中に卵入ってる?」ってすじこの写真を見せて聞いたけど、無いって言われたのよね。2軒ある魚屋のどちらにも別の日に聞いて同じ答えだったので「言葉が通じてない」「質問の意味がわかってない」ってとこではないと思うのよね。そりゃイクラもたっぷり食べたいけど、明太子みたいに味付けしてない「生のタラコ」が売ってたなんて!これはアタシの生活の中で2026年最大の一大事だわ。
ってことで火曜日は断食日なのに、早速焼いてみた。まず「メルルーサの卵をエアフライヤーで」で見ると洗ってオリーブオイルを塗って、とか「これ、メルルーサの肉の焼き方じぇね?」と思ったので「タラコをエアフライヤーで焼く」で検索したら、180℃で片面4分づつ、みたいな感じだったんだけど、日本でみるタラコよりぶっといからかしら?8分ではまだまだ中がプニュプニュしてたので、試行錯誤で3分、4分と足していって、結局何分焼いたのか覚えてない。
焼く前にもネットで「市場から買ってきたタラコ洗う?」とか「タラコ塩する?」とかいろいろググったのだけど、AIさんは「洗わなくていい」「塩辛いので塩は必要ない、辛すぎる場合は薄い塩水につけて塩抜き」とまで書いてあるのでなにもせず素焼き。
で、早速食べてみたのだけど、味薄くって、これ、塩いるわ、ってことで調理しなかった方に塩たっぷり振って今冷蔵庫。新鮮な内に明日もこれ焼いてみましょ。で、食べて思い出したのが年末にEl Corte Inglesでクーポン使う為に買ったHueva Cocidaってやつ。茹でたような白い魚の卵でさ、ボッタルガ(イタリアのタラの卵のカラスミ)みたいなのか?と思って、何もせずにほぐしてパスタに混ぜたのよ。しすてら殆ど味しないので、塩入れて、マヨネーズ混ぜてようやく味がするようになった。で、今見てみたら、このHueva Cocidaというのはやっぱりメルルーサの卵が原料で。これで謎が解けた。「塩味もついてない、白い大振りのタラコのような魚の卵。塩して寝かせて、エアフライヤーで175℃で16分以上焼く、ってのが今んとこのレシピ。これからもっと短時間の調理にして中がまだプニュプニュしてる半生状態でほぐしてパスタに混ぜて食べるとか生食できうか?とか探ってかなやいけないわね。
しっかし、これだけ味薄いと、醤油・味醂づけ、とか味噌塗って焼く、とかしてもいいのでは?になってる。いろいろレシピを考えるの、ちょっと楽しみ
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