こんにちは、米百俵の精神を大切にしたいと考えている石井伸之です。
本日は第59回自民党三多摩議員連絡協議会(三議連)通常総会、研修会に出席しました。
研修会では、文部科学大臣官房総括審議官より人材育成の取り組みについて研修を受けました。
AIの発達等によって、文系理系による人材需給のミスマッチを指摘されていました。
理系人材が120万人不足し、文系人材は80万人が余剰人材になるそうです。
強い経済を維持するには何といっても人材の確保が必要となっています。
成長戦略の中で、必要な人材を適材適所の中で、生き生きと働いていただく環境整備が重要です。
大臣タスクフォースの中で、人材育成の未来像が必要となっています。
労働量の減少、労働の質を上げ、生産性を向上させる仕掛けが必要不可欠です。
その際には企業との意見交換も欠かせません。
将来を見据えた予測、将来需要に対する点をバックキャストして、高校入試改革に反映させることが大切です。
今まで言われていたように、とりあえず良い高校、良い大学へ行けば将来は安泰という考え方から、これから発展させるべき分野への理数教育支援を行うことが、2040年に向けた人材育成システムの構造改革と銘打って立ち上げています。
その中で公立高等専門学校の強化は必須となっています。
高校教育改革に関する基本方針2040年に向けたネクストハイスクール構想を立ち上げています。
高校に入学しても進路が定まらない生徒に対する支援を行うそうです。
多様な教育機会の中で、エッセンシャルワーカーが生徒を上手に導く支援を行うとの説明がありました。
部活動の支援については、1つの学校単位では成り立たないスポーツが増える中で、地域のスポーツ環境整備が必要です。
ノーベル賞の分野で、21世紀に入ってから自然科学系の受賞者はアメリカ90人に続く21名となっています。
しかし、研究費については厳しい状況です。
高市政権となり科学研究費の大幅拡充に向けて努力しています。
今までの地道な努力が南鳥島沖のレアアース試掘に繋がったことは間違いありません。
日本の未来に向けて今後とも教育施策が前に進むよう訴えて行きます。
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