あなたが、おそらく一番とっつきやすいスピリチュアル・ワークは何と言っても、第三者の幸福と生活の質の向上に寄与するカルマ・ヨーガです。
カルマ・ヨーガの実践者の例として、ホーキンズ博士は、マザー・テレサ(較正値710)とマハトマ・ガンジー(705)について、ほぼ全著作で一回は紹介しています。
ふたりの賢者の無私行為は、どのように行われたかについてご紹介する前に、話をチャクラ組織に戻すと共に、某業界の暗黙の翻訳に関する了解について述べます。
これまで唯一ご紹介していなかった第一チャクラ、尾骨のチャクラについて述べます。ここもホーキンズ博士の著作で得た知識を基に、かなり修正しています。ご了承ください。
「身体的エネルギーと、物質世界の現実を生きる意志の質と関係している。これは物質世界において、なによりもまず生きる力の顕現の場所である。生きる力がこの中枢を通して完全に機能している時、その人はこの物質世界で力強い意志がある。生きる力は、下位の3つのチャクラを通して完全に機能していて、脚の下の方へ力強いエネルギーの流れと一体化した時、生きる力と共に、身体の潜在的能力に対する明確で直接的なメッセージを受け取る。尾骨チャクラは、エーテル界のレベルでエネルギーポンプのように働き、直接エネルギーの流れを、脊柱における上昇を助ける。
この身体の潜在的能力のメッセージは、生きるための意志と一体化し、その個人に能力と活力に『存在感』を与える。その人は「自分はここにいる」と宣言し、物質世界の現実性へ、しっかり地に足をつかせる。能力と活力の『存在感』は、活性化エネルギーの形態で自分から生じる。その人は周囲の人々に、しばしば活力を与え、周囲の人々のエネルギーシステムを再充電する発電機のように機能する。その人は生きるための強い意志がある。尾骨チャクラに障害があるか、または閉じている時、ほとんど生きる力の身体的活力は損なわれ、するとその人はこの物質世界で強い印象を与えられなくなる。その人は「ここ」にはいない。その人は、物質世界での行動を避けるだろうし、元気はなくなるだろうし、また「病気気味」にさえなるかもしれない。その人は身体の活力を失うだろう。」
参考資料:『光の手:自己改革の旅/バーバラ・アン・ブレナン(河出書房新社、1985年)』9章:7つの主なチャクラの心理的機能』
日本の某業界には、一度physicalを「身体の」と訳すと他の訳は利用しないという暗黙のルールがあります。このバーバラの論述で私は、例えばphysicalを「身体の」と「物質世界」に使い分けていますが、それでは出版を断られ・・・。まったくもってクズです。
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