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2026年01月21日03:30

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The 40 Years of VOWWOW �� Celebration

私の不遇時代であった昭和後期から平成初期にかけて聴いていた、VOWWOWが復活、東京と大阪でライブが開催されるので、さっそく先行予約したけど大阪は全てダメ、東京は空きがあったのでこちらを取り、去年行けなかった東京の初詣とたぶろう展新年会と併せて上京した。

場所は東京ガーデンシアター。場所はサラリーマン時代仕事で時々行ってた東京ビッグサイトの近くで、こんなデッカいホールがあるなんて知らなかった。

席は一番後ろから数えたほうが良い場所だったけど、私的には小さくても観れればいいのと、サウンドとノリを重視したいのでココでも構わない!
ただし、このエリアの席ではほぼ全員の人達が座ってて、立ってノると顰蹙買いそうなんで終始座って手を動かしてノッていた。

メンバーは1984年の結成から解散までずっといたギターの山本恭司氏、ボーカルの人見元基氏、キーボードの厚見玲衣氏の正式メンバー3人に、サポートメンバーで山本氏のご長男でドラムの山本真央樹氏とあらゆるジャンルでご活躍中のベーシスト永井敏巳氏。

リーダーでありギターの山本恭司氏は、「今日こんなにたくさんの方々…、大阪のチケットが取れなかったんでこちらへ来たという人達や海外からも来た人たちもいて、すっごく感謝しています!」と仰っていた。
現に、他のハードロックバンドやプロミュージシャンも観に来てたようだ。

3枚めのアルバムリリース40周年という事でか、そのアルバムからの選曲が多かったけど、私の大好きな5枚目やラストアルバムからも選曲されていた。

人見元基氏のボーカルはこぶしを回した太い歌声で、しかもかなりの高い声で歌われ、まるで神や為政者の如く説得力のある歌声であった。衰えなんて知らずリアルの時と全然変わっていない!

リーダーの山本恭司氏は言わずもがな、あらゆる奏法でギターを駆使し、如何にもハードロックですヘビメタです的なサウンドや、日本民謡的な音を出したり、クラシックなサウンドをも出されていた。

キーボードの厚見玲衣氏は、ハモンドオルガンのサウンドを中心に、新旧問わず多種多様なキーボード、シンセサイザーの他、ショルダーキーボードをも演奏、鍵盤楽器ならなんでもござれなプレイヤーだった。

このクラシックの如く重厚かつ荘厳そしてノリのいいハードロックは唯一無二、欧州でも成功したのは当然であろう。

人見氏が演奏よりも先走って歌ってしまったので、もう1回披露した曲や、山本氏のギターソロ、厚見氏のキーボードソロ、そして人見氏のボーカルだけのソロもあり、メンバー各々の凄さを見せていただけた。

オリジナルメンバーであったドラムの新美俊宏氏は2年前に逝去され、ベースは入れ替わりが2回あり、最初の佐野賢二氏はミュージシャンを引退、次とその次の人はイギリスとアメリカのミュージシャンだったので、正式メンバー全員で揃う事が出来なかったが、それでも、その穴を真央樹氏と永井氏は立派に埋められ、全盛期の素晴らしきハードロックサウンドが再現された。
このお2人を正式メンバーにしても良いんじゃないだろうか?

3人ともアラ古希の人達なのにも関わらず、全く衰えが見えないどころか、年下の私たちにも強烈なハードロック爆弾をぶちまけてるこのパワーとノリはなんなんだー!

19時5分位の開演で、間に25分くらいの休憩を挟み終了が22時10分頃、なんと3時間ものステージであった。
VOWWOWのステージは昭和の終わりに観に行った事があったけれども、その時は2時間弱だったので驚きだ。
まあ、殆どの曲が6分くらいなんで、それらをこんなにたくさんセットリストに入れると、これくらいの時間にはなるわな。

素晴らしくてカッコいいアラ古希の3人と、将来がますます楽しみなアラサーの真央樹氏とベテランなアラ還の永井氏が繰り出すサウンドは、また新たな伝説を生みそうだ!
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