■トランプ大統領 ベネズエラの大統領代行に「代償を払うことになる」 アメリカに協力するよう警告
(TBS NEWS DIG - 01月05日 09:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8620196
と思われても仕方がない。なるほどアメリカがロシアに対して消極的な理由がよく分かった。しかし、これをロシアと中国と同じかと言われるとトランプの肩を持つわけじゃないがこれは違うんだと言う状況を連ねるとすると
1.ベネズエラの選挙自体がロシアの干渉ですでにロシアの傀儡になっている
(何か兵器を買った金を返せないから石油利権を渡したとか何とか。それも中国の食えない食べ物を与えて返せないのを分かっていて後から施設を自由に使うアレと同じ戦略)
2.麻薬を使ってアメリカ社会を陥れる見えない戦争を仕掛けていてその背後にロシアと中国がいるというロジックが本当である可能性。
3.ロシアの石油戦略を倒すことでロシア経済の外堀を埋めることに協力しウクライナ戦争を終わらせるのを早まらせる。
などを考慮すると「一方的な現状変更」という見え方は同じでも中身が全然違うという話だろう。日本は同じ内容である「一方的な現状変更」ということを突き付けられると真面目なのでそれを覆すだけの話術を持ちえない。矛盾が先に来てしまうから。
日本に欲しい外交の厚顔対応はこういうところを乗り越える技術が欲しい。おそらくロシアや中国と変わらないと言われるだろうがそうではないというロジックを持ってくるはずである。やったことが良いか悪いかというだけでなく平和的な解決が出来ない場合は一方的な現状変更も選択肢であるというロジックも持ちえるのが強みである場合もある。
日本はこういう説明力や対応力を持つ必要がある。一方的な現状変更が変わらないから領土問題も拉致問題も解決しないがアメリカはその選択肢も持ち合わせている。これはヨーロッパには理解できないかも知れないが、ロシアや中国、北朝鮮の様な独裁国家にはかなりのけん制になることは間違いない。
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