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2025年12月24日21:11

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サンタの思い出

実際、サンタをある年齢まで信じていた人って、
どれくらいいるんだろう?

私は、自分が「サンタクロース」なるものを確実に認識した幼稚園の頃には、
プレゼントは親が配っている、サンタクロースはいないっていう認識ができていたから、
少しでも信じていた時間がない。

元々、うちの方というかうちの周辺の家庭には、
そんな習慣はなかったしね。
クリスマスプレゼント?
そんなものもらったことないよ。
どこの家もそんなもんだと思うけど、
もしかしたらうちの周りでも「ちょっと外国風な」家もあったから、
そういうところのお子ちゃまはもらってたのかもしれないね。

うちには姉もいるし、
その姉がもらっていないっていうのもおかしな話だし、
というより、父は母はもらったのか?ってことになるでしょう?戦前にさあ。

バカ言ってんじゃねーよ。としか思わなかった。

でも、幼稚園の同級生が「サンタはいる」と力説してたけど、
あれ本気だったのかな?

小さい頃はまだケーキというものが普及していなくて、
クリスマスは、1年に一回ケーキにありつける日でしたよ。
もちろん生クリームやフルーツなんかどこにも使っていないやつね。
日持ちも大事な要素でしたから。

それから、我が家では「鮒忠」の丸蒸し焼きを一羽買うのが恒例でした。
ご馳走だね。
それだけ。
それはそれで豪華で楽しい食べ物でした。

中学生になる頃には、一切興味がなかったし、
我が家もケーキや丸蒸しを買わなくなりました。
「いらない」
食糧事情もだいぶ良くなって、別にそんなものクリスマスとかに食べなくていいよ。
と。

大学でも、就職してからも、
クリスマスに何かしたっていう記憶はほとんどない。
特に仕事の方では、年末は忙しかったからね。
深夜まで仕事をしているのが普通だった。

割と暇になった頃には、
一緒に遊んでくれる人もいなくなって、一人でどっかで飲んでいるか家にいるかです。



昔仕事で、
クリスマス関連で描いたやつで、気に入っているのがある。

それは、中高校生向きのファッションアイテムを売る会社で、
「中学生の独り言」みたいな企画で、大量に作ったものの一つ。

とあるクリスマス編


小さい頃、父は言いました。
「おい、サンタってのはなあ、昔死んだ偉い人だ、わかるな?」

「うん、死んでんだ、死んでるんだよ」
     きゃーーーー



追記

北千住に「三太」(さんた)という洋食屋が昔ありまして。
ここ美味しかったんですよねえ。
特に名物がとんかつ。
低温で揚げる「黄金とんかつ」が売りでして、
狐色よりずっと淡い黄色っぽい揚げ上がりだった。

三太の洋食をまた食べたいなあ。






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