昨日の日記に書いたレンズ豆とコテキーノ(
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991293581&owner_id=25773567)、イタリアの新年の縁起物の食べ物なのよね。
実は先週の金曜日、イタリア人のオバサンが最後の日だったので、「イタリアでは新年に縁起担いてレンズ豆食べるんでしょ?どうやって調理するの?」って聞いたのよ。そしたら、Zamponeとかなんだらかんだら言い出して、でもサンポーネというのを翻訳しても「ハム」としてしか出てこないので、「これは違う」といろいろスペイン語で説明してもらったの。豚の前足がどうたらこうたら、って言うのは分かったので、家へ帰ってから検索。そしたら、豚の前足に豚のひき肉と香辛料を詰めたソーセージ。それを大晦日、12時になって年が明けたらレンズ豆を一緒に食べるのがイタリアの習慣だと。
で、lentiles zampone Italian new yearで検索したらレシピが出てきて。つらつら見てると地域によってはサンポーネじゃなくってコテキーノ(Cotechino)を使うところもある、と(
https://www.lacucinaitaliana.com/italian-food/italian-dishes/cotechino-and-zampone-christmas-sausages)。いろいろ読むとサンポーネは豚足に詰めてあるのでコテキーノよりももっと脂っこいらしい。読むとコテキーノだけでもいっぱい脂が出るみたいなのよね。なので、サンポーネを使うかコテキーノを使うかはホント、個人の好みらしい。ってかお雑煮に丸餅入れるか角餅いれるか、みたいなもん?
で、早速検索しました。マドリード、どこでサンポーネ買えるか?出てきたのがAlmentari Marco、イタリアの食材売ってるお店。どこ?と見たら家から徒歩20分も掛からずに行ける(どころか大きいスーパーがあるのでしょっちゅう行ってる)トリビュナール地区。こりゃ買いに行かなきゃだわ、って思ったんだけど€19.90と高い(し1�繊法�この下にコテキーノのリンクがあったのでそっちを見たら€10.90でしかも500g。一人で食べるのに1�舛發い蕕覆い�ら、こりゃノーブレイナーだわな、と思って今日はマルコに行って買ってきたわ。
マルコのお店、3階建てのマーケットのビルに入ってるので近場の店を物色してレンズ豆の粒の大きいやつも量り売りで買った(写真右)。なので、大晦日の料理の準備は万端だわ。あとは、31日に野菜類を買うだけね。
ちょっとビックリしたのが、英語のレシピだと(
https://memoriediangelina.com/2010/01/01/cotechino-lentils/)レンズ豆をお水で茹でて、味付けは塩・胡椒・ハーブ・コテキーノの脂だけ?翻って日本のレシピだと(
https://crea.bunshun.jp/articles/29213?page=2)トマト缶?(日本だと多分コテキーノが手に入らないので、これはレンズ豆煮ただけ、その上にソーセージ乗せないレシピなので、トマト缶で味付けするのは解る気もする。)アメリカ感覚だとここで「必ず」と言っていいほど、「箱入りブロス(出汁)」を使うので、塩・胡椒だけでどこまで旨味が?という疑問があるわ。きっとコテキーノが塩辛いから減塩だとしてもブロスを使ったら絶対塩辛すぎだと思うのでレシピ通り水と塩・胡椒だけにすると思うけど、ちょっとどんな味になるか心配でもある。
ま、縁起物だからね、ちょっと位不味くってもそれはそれでご愛敬

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