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2025年11月28日17:06

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日本では建前と現実の違いが激しすぎる

「仕事に喜び、楽しみ」日本92位、前回から順位上昇 パーソル調べ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=8573547
日本で順位が良いはずがない。最近では(と言ってももう20年くらいにはなると思うが)学校では個性を伸ばすとか、授業でも協調とか、個々の意見を尊重とか、理想的なことを実践させて高校も大学もやる。しかし、一部の運動部では今でも上下の社会が存在し、能力主義というより年功序列の世界だ。野球やサッカーでは全国大会もあるからある程度実力主義だがまずはそこでつまづくことになる。

高卒の人は会社に就職し、個性を伸ばせるとか、意見を言って会社に貢献できると思って入社するものの実際はタテ社会であり、中小企業ならそこに同族経営という努力ではどうにもならない壁が存在し、学校でやって来たこととは真逆の世界に身を置くことになる。

それで「仕事に喜び」や「楽しみ」など抱けるはずもない。

結局、それに耐えられなくなった人はそこからニート、耐えた人は滅私奉公である。
仕事の内容に感情を抱かず、言われたからする。上の言うことに黙って従う。そう言うことが出来る人が出世する。仕事が出来る出来ないではなく「良いペット」が次のポストが約束されている。いかにも最先端の企業姿勢を謳ってもそれは文章や組織図で装っているに過ぎず実際は同族経営で親族が好き放題しているのを黙って見ているだけである。

もしそれに意見でも言おうものなら左遷とか、理不尽なポストへの配置転換で自ら辞表を出すように仕向けられるだけである。訴訟を起こすほどの人も居ないから多くの人はそうする。しかし、言われたとおりにやって失敗したら濡れ衣だ。ボンボン社長でも失敗させるわけにはいかないからそれを被る役回りが必要なわけだ。

そんなことでも黙って引き受けて恥をさらすことが出来るものは会社では生き残れる。しかし、日本の企業は遅れをとっているのはそういう体質であることに気が付いていない。
人手不足の真の原因はそこにあり、仕事をすることで世の中の役に立っていると実感でき中ればホンネは喜びも楽しみもない、という結果が出るのは当然の話だろう。

確かに仕事ではいろいろな問題があり、胃が痛い日々を過ごすこともあるがその先には自分の仕事が世の中の役に立っているという裏付けが無いと耐えられるものではない。
そういう社員一人一人の気持ちをボンボン社長がどれくらい分かっているか?自分の会社の不人気の理由がどこにあるのか?を真摯に考えなければ外国人労働者を使ったところで好転はしない。
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