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2025年11月24日13:49

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堂後食堂 香味徳 マルシゲ 畑やん

【オリハ食パン】広島県三原市

2025.11.15
地元だけど知らなかったパン屋。
たまたまグーグルマップを眺めていて発見し、良さげなので来てみた。
昭和感!

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おばあさんがひとり切り盛りしている様子です。
店内はショーケースもなく、メニューの掲示があるだけ。

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アンパンマンの歌かっ!笑
そして9時45分のオープンに対し、到着したのは11時過ぎだったが、既にあんぱん・カレーぱんは売り切れていました。

やむを得ず食パンだけ購入。
ついでに試食のフレンチトーストを頂くことに。

何に入れようか?とか言いながら、結局キッチンペーパーに包んで出してくれた。
後先考えず、とりあえず試食を作ってみる。
イイネ笑




『食パン(ハーフサイズ)』400円
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特別ウマい訳でも、安い訳でもない。
けどこの店で買うという体験込みで価値がある。
焼くより生の方が美味しい気がする。

日曜はお休みなので敷居高め。
またタイミングが合えばあんぱんとカレーぱんも試してみたい。







【おはぎのこだま】広島県三原市

2025.11.15
地元で有名な惣菜店。
ここに来る度に、学帰りに買い食いしていた記憶が蘇ります。

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看板メニューはおはぎ。
しかしそれ以上にタコ天が有名です。
またタコ天以外にも、イカを中心とした天ぷら各種や鶏唐揚げ、さらにこれまた三原名物のタコ飯などもラインナップ。




『おはぎ』400円
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どちらかというと餅寄りの、粒粒していないおはぎ。
ボリュームあり。
特別ウマい訳ではないと思うけれど、ここに来たらついつい買ってしまう。




『ビッグなタコ天』1200円
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タコは三原名物。
ただし近年は水揚げも芳しくなさそうなので、産地は他所だと思います。

さておき、ピリ辛の厚めな衣をまとったタコ足1本。
複数人で切り分けたりせず、ひとりで丸かぶりして欲しい。
ダサ旨い。


以上、思い出補正込みで好きな店。
予算的に許せばタコですが、ゲソなどもオススメです。







【堂後食堂】鳥取県東伯郡琴浦町

2025.11.22
関西往路遠征、今回は昨年に続き鳥取〜。

1軒目は1953年創業の、外観激シブ老舗食堂です。
店はY字路の角にあり、南北それぞれに入口が設けられています。
また南側の路地向こうに車3台分の駐車場があります。

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ハンドメイド品(?)などの飾られた、田舎のおばあちゃん家的な店内。

メニューはラーメン、うどん、玉子丼、親子丼、冷や奴、おでん、焼さかな、刺身、鳥もつ…など。

ラーメン類は小ラーメン、ラーメン、スペシャル中華の3種類があるようで、ジモティー人気はスペシャルぽい。

またラーメンは先代のお姑さんが米子で習ってきたという、豚骨出汁100%に塩味のスープだそうです。




『スペシャル中華』700円
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ビジュアルから期待される味、そのままに旨い。

個人的には久留米を感じる、クラシカルなライト豚骨です。
甘口でマイルドな口当たりに加え、控えめの塩味がベストマッチ。
香りよく、滋味深く、過不足のない完成された美味しさ。

クタッと柔らかい中細麺は特別なものではないが、このスープにはよく馴染む。

スペシャルだと玉子が入り、チャーシューも増量されている様子。
玉子は生でいいか?を聞かれてハイと答えたが、苦手な人には茹で玉子を入れてくれるのでしょう。
チャーシューはパサッとしつつも柔らか。


以上、渾然一体旨い。
またこちらには、先代が香味徳に牛骨ラーメンを教えたという逸話が残っているそうです。
レクチャーが豚骨ではなく牛骨だったのは土地柄(大山の麓に広がる蒜山高原は牧場で有名)か?

その謎を追って(嘘)、次の目的地へと車を走らせます。







【お食事処 香味徳(かみとく) 赤碕店】鳥取県東伯郡琴浦町

2025.11.22
1〜2分で到着(笑)。

香味徳は鳥取牛骨ラーメンの代名詞的な存在。
15年ほど前、東京に支店が出た(現在は廃業してるぽい?)のもあって関東のフリークにも知られています。

そしてご当地の香味徳は赤碕の本家、由良の分家、倉吉の分家、と3店舗あり、チェーン店ではなくそれぞれが独立した存在となっているそう。
また件の東京支店およびホノルル支店は、赤碕本家の流れを汲むんだとか。

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で、こちらがその本家。
知らないとそのままスルーしてしまいそうな外観です。
正午前に到着すると、満席寸前でした。

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大箱店だけど今風感はまるでなく、中の人もおばあさんだらけ。
東京香味徳の印象とは大きなギャップがあります。

そしてお食事処の名の通り、中華中心に幅広くラインナップ。
ラーメンメニューも、味噌ラーメン、ちゃんぽん麺、とんこつラーメン…とバリエーション豊富です。
ラーメンにライス・コロッケ2個・サラダが付くという定食もあります。




『牛骨ラーメン小』650円
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東京では澄まし顔。
ここでは地が出てる(笑)。

香味徳は牛骨ラーメンというよりは牛脂ラーメン。
クセのある香り、口当たりの甘さが特徴的です。
スープ自体はライトで、そこそこスパイスが効いている。

その他、縮れ中太麺は柔らかめ。
チャーシューはロース系。


「食後にちょっと一息」とあったアイスクリームは650円。
なんでやねん笑








【山本おたふく堂】鳥取県東伯郡琴浦町

2025.11.22
鳥取銘菓として昔から人気という、ふろしきまんじゅうを求めて。
こちらが本店です。

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商品は他にもあったのかもしれないけど目に入らず。
ふろしきまんじゅうの入り数バリエーションから選ぶ感じです。
他に試食用で2個頂けました。



『ふろしきまんじゅう(8ケ包)』600円
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どちらかというとしっとり生地。
滑らかこしあん。
味はもちろん色艶もよく、見た目にも美味しい。

保存料を使っておらず、消費期限は製造翌々日との事。
早く手渡す事ができるという前提であれば、鳥取土産に最適です。







【香味徳 由良店】鳥取県東伯郡北栄町(ほくえいちょう)

2025.11.22
香味徳分家その1。
ググってみると(ジピッてみても?)、ここの店主へのインタビュー記事(鳥取マガジン)が見つかるかと思います。
以下一部抜粋。


Q:香味徳のラーメンは店ごとに味が違うということですが?
A:似てはいますが、店ごとに違いがあります。

当店では、創業時から、米子市内にある岡本屋商店という製麺所の麺を使っています。
赤碕と倉吉の香味徳は違う製麺所の麺を使っていると聞いています。
香味徳に共通するのは牛の骨でダシをとることですが、当店では、コラーゲン組織をゼラチンに変えるイメージでダシをとっています。
そのため、大腿骨や肋骨は使わず、関節組織を完全に含む下腿骨などを使い、骨から外れた筋や骨髄などを電動攪拌機で砕いて溶かすように煮込んでいきます。
冷やせばプルプルに固まるくらい濃度の高い牛の骨のダシを使っているのが、由良の香味徳の特徴といえます。


Q:かなり濃厚なダシなのですか?
A:いいえ、むしろさっぱりした感じのダシです。

良く言えば上品、悪く言えば味が薄いです。
うま味もほとんどありません。
しかし、このダシを使うことで、スープにふくらみ・厚みが出ます。
濃厚さを演出するのはダシより牛脂です。


Q:牛脂はどうやってできるのですか?
A:牛の骨を煮込むと牛脂は大量に浮いてきます。

牛脂は骨によって品質にバラつきが多いので、当店では、それを2回澄ませた上澄みだけを使います。
その上澄みの牛脂を熱々に熱して、ラーメンの上からジュワーッとかけまわすのも、由良の香味徳だけの特徴です。


Q:「(牛骨を使っているが)牛骨ラーメンはありません」とありますが?
A:由良の香味徳のラーメンは、ひとことで言うと淡口醤油と豚と牛を使った醤油ラーメンです。

牛骨ラーメンを期待するお客様は、申し訳ありませんが別のお店に行ってください、という思いで記載しています。
牛骨ラーメンを期待するお客様は、当たり前ですが、スープは牛の骨のダシの味がすると信じておられるはずです
しかし由良の香味徳は豚肉の味がかなり強く出ており、それを牛の骨のダシの味だと勘違いされてはお客様に恥をかかせるばかりです。

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店舗に到着するとなるほど、入口にわざわざ「牛骨ラーメンではありません」と貼り紙がしてあります。

本家とは異なり、由良は食堂ではなく列記としたラーメン専門店。
現店主?は比較的若い印象です。

その他、学生ラーメンは学割ではなく、誰でも注文でき、チャーシューは入らず、代わりにカマボコが入る。

卓上醤油ダレはチャーシューの煮汁。

マスクを顎にかけたまま食べるのは不衛生なので禁止。

全体的にクセ強めですね〜。




『ラーメン中』650円
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トッピングまで終了し、そのまま出せる状態になってから、牛脂をジュワッと回しかける。

それでも牛脂のパンチは控えめで、本家のラーメンよりも上品なイメージです。
淡口醤油と豚と牛とあるスープはやはり甘口だけれども、本家比でボディもしっかり。

平ざるであげる中太麺は加水率やや低めで、軽くボキボキとした食感。

さらにメンマ、チャーシュー共に独特の風味あり。

ほんとクセ強いな〜笑
余談ですが名探偵コナン(作者がこの町の出身)の作中にはこの店をモチーフにしたラーメン屋が登場するそうです。






 

【香味徳 倉吉店】鳥取県倉吉市

2025.11.22
分家その2。
駐車場は店の前3台ぶん。

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きっちり食堂感ある店内。
高齢のご夫婦で回しており、調理はお父さんだけなのもあって回転は悪いようです。

メニューはラーメンの他、チャンポン、餃子、焼き飯、エビ焼き飯、カレーライスなど。
グリーンピース入りの焼き飯に少し心惹かれつつ…




『ラーメン小』600円
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若干薬品臭さがあるというか、何気に一番ジャンクなのはここかも?

縮れ中太麺は柔めポクポク食感。

チャーシューはモモで薄くてもミシミシ食感。


以上、香味徳シリーズでした。
たしかに細かい部分で違いはあるし、それなりに好みも分かれそうな印象はある。

そんな中で個人的には由良を推しますが、鳥取牛骨ラーメンで美味しい店は?と聞かれると、他の選択肢もあると思います。




『チャンポンメン小』800円
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ついでに同行者オーダー。
いわゆる山陰チャンポンに分類されるであろう、餡掛けラーメンです。

牛骨に鶏ガラらしいですが、一口味見しくらいではそこまではっきりと感じられず…。








【マルシゲ】兵庫県西脇市

2025.11.22
鳥取から大きく移動して、播州へ。

車1台分程度の幅しかない、一方通行の生活道。
その中にあって、しかも横丁的な立地という超マニアック店です。
周辺にコインパーキングはなく、最寄りは徒歩5分以上離れたハローズ(スーパー)みたいでした。

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店内はカウンター席の他に小上がりも2卓あり、さほど狭さを感じさせない造り。

播州ラーメン以外は町中華ニュアンスなラインナップです。




『ラーメン』550円
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昼間の鳥取勢に負けず劣らず甘口の、ライトな醤油ラーメン。

加水率やや高めのストレート細麺はコシの強さが特徴的。

しかし播州としては不思議なくらいヒキを感じない。




『モモ焼』800円
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評判の良かったサイドメニュー。
モモらしくプリプリしてます。




『カラアゲ』650円
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どちらかと言うと「とり天」ニュアンス。


ちょっと期待し過ぎた感はある…。








【畑(はた)やんラーメン】兵庫県多可郡多可町

2025.11.22
暗闇の中、川沿いに煌々と輝く様は遠目に見るとまるでラブホのよう。
それだけで、遠路はるばるやって来てよかった…と思ってしまうのはそういう類のビョーキなのでしょう。
創業は昭和32年、かなりの老舗です。

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コの字型カウンターのみの渋い店内。
老夫婦?で営みつつ、QRコード決済可能というフットワークの軽さ。

ラーメンはしょうゆ、ニンニク、みそ、塩、とんこつ、コーン・ワカメ、キムチ…とバリエーション豊富。
焼めし、おでん(通年)、その他おつまみメニューもあり。

ネコが店内を徘徊してるという噂でしたが、そんな事はありません。

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ちゃんと寝てますから〜笑




『しょうゆラーメン』700円
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ガツンと甘じょっぱい播州の佳作!

しかも砂糖等は使用せず、鶏ガラをベースに玉ねぎ、キャベツ、白菜、ニンジン、白ネギ等の野菜で甘みを出しているんだとか。

ちょいウェービーな、加水率高めの中細麺。
トッピングはチャーシューが半分脂身で重かった以外記憶なし。

しかしこのパンチあるスープさえあれば、他は別にいいでしょ?といった感じも。

結論、旨い。
播州はとりわけ広島県民のDNA(僕だけ?)には刺さり易いと思われます。





ラーメンに対するスマートじゃないアプローチ
→https://note.com/hrn308/n/naf0ef2fcafc0
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