狩野英孝、今年も『紅白』出場かなわず 原因は「ミとファの音が上手く表現出来なかった」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8556004
テレビがオワコンとか言っている時代なのだから今更紅白?って感じですけどね。個人的なことを言うと紅白はすでに時代に合っていない番組で昭和のように家に一台しかないテレビの前に座っておおよそ共通の価値観がある頃ならまだしも演歌自体もすでに衰退し、聴く人も少なくなってきている。それなのにデジタルガンガンの高速テンポの忙しい音楽とアイドル歌手、アーティストと言っても世代でも好みでも多様化しているのにそんなものを見るのか?ということだ。だから年々視聴率も下がっているでしょう。
そもそもNHKもそろそろ番組編成会議でこれをどうするのか?という議論にはなっていないのか?「今年もやる前提」で話が動いているとか?
外国のアーティストがどういう位置づけで活動しているのか知らないけど少なくともロックバンドやアーティストがバラエティやお笑いトーク番組に出ているのは知らない。
日本はどんな大物でも「事務所」というところに帰属し(私設事務所もあるが)その事務所から言われた仕事をやるというサラリーマンみたいな世界だ。そういう構図も古いものだがテレビ、事務所、映画製作、このような音楽の世界もこの一括りの古い同業クラブのような中で回している。
だからそれほど出たくもないのに紅白が目標でしたみたいなことも言わないといけないし断れば仕事が来なくなるし、知名度も下がるしだ。
良いものは良いで受け手も長く応援すれば良いのにそれはしないからこのような人々も使い捨てのようになる。何かオンガクやっているのにサラリーマンみたいな生活って本当にやりがいがあるのか?と言いたくなる。
日本は外圧が無いとなかなか変われない民族だが、ジャニーズのように悪いことのリークからは改善が図られるも、このように何も悪いことが無いところからは変化をしようとしない。テレビがオワコンなのであれば他のチャンネルでやっている似たようなものも同業クラブであり実際の人気や興味よりもプロモーションや特定のランキングで人々を誘導しようとしているところがありそういう大人の事情というのも見え過ぎていて味気ない。
カイシャは売り出したいアーティストを会議で決めていてそのウエがコレと言ったものを売れるようにしないといけないから「?」と思うようなものでもゴリ推ししているような気もする。カネも掛けたし、旬かも知れないものだからチャンスを逃さないようにとの思惑かも知れないがそういうのが強すぎるとどうかと思う。
紅白だってそういうモノで事務所からすると仕事をくれるテレビ局が「紅白!」という権威から言われると「有難き幸せ」と殿から縁を貰う家臣のように振舞う。
ネットがあるし既存の方法に頼らなくてもいい気もするがこういう古い権威を大事にしようとする同業クラブでは日本のエンタメ界も大したことにはならない。
ログインしてコメントを確認・投稿する