小室哲哉、大ヒット曲は「ボツ」から生まれた…製作秘話明かす
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つまり結局のところ名前で左右されたという事だね。無いと思ったのなら無いを貫かないといけないわね。私などはどんなに有名な曲でもアンテナに掛からないものはイントロでバンする。イントロの5秒でその先が分かるから全部聴く必要がない。特にコード弾きで作った音楽はすぐに分かるから何か流行りの曲のコードと同じ構成であることが多い。
この場合、多少のメロディラインに違いはあるが、流れが同じなので「どっかできいたような」ものでしかなく全部聴く時間のムダだし、アンテナに掛からない音は雑音でしかなく聴くのも苦痛なので聴かない。
こういう書き方すると「てめぇがどのくらい凄いのか?」とすぐに言う人が居る。しかし、音楽を作る作らないにかかわらず多くの人は自分の興味のない音楽を聴かないのと同じだろう。仕事で音楽を選ぶ側であってもそれが変わることはなく、自分のイメージに合わないなら小室だろうが何だろうがボツで良いと思う。
それを後から名前を聞いて撤回するのは権威に負けたと言う外なくクリエイターと言う観点から見ると悪手と言える。
巷にあふれる有名で、流行っている音楽よりも素人が作った音の方が刺さることの方が多い。しかし、その音楽がダメというわけではなくmixや構成に経験が浅いというだけでセンスがいい人は多くいる。そういう人に光が当たることが少ないのは残念なことだろう。有名な人が生み出す音楽が良い音楽というのであれば、後進が出てくる裾野は狭くなり日本の芸能界のようにアーティストであろうと役者であろうと「事務所の駒」でしかなくそういう業界の水に合う人しか世に出て来れないなら不幸なことだろうと思う。
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