前にも書いた同じクラスにいる中国人の男の子(
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1990797431&owner_id=25773567)。なんか2週間観察して、ただのアッパラパーの子なんじゃないか?と思えてきたわ。なんでスペイン語勉強するのか?の質問にも「楽な仕事してお金儲けたい、その為にはヨーロッパ」って言ってて(そうなのか?スペインって給料安いわよね?)笑ってる。
ってかさ、なんでも詰まると「笑ってごまかす」のよね。で、先生の言うこと、わかってるのかわかってないのか、なんかよくわかってそうで、かつ指示されたことしないのでわかってないのか?状態で。
スペイン語のクラスってさ、スペインの公的機関のやるスペイン語検定のDELEって試験に合格するための勉強みたいなところがあるのでDELEの試験に合わせて何かのトピックについて意見を言わなきゃいけない場面が多いのよね。で、「全て変化する」の章では今までに世の中が変わったことをピックアップして自分の意見を言わなきゃいけないんだけど、女性の権利についてのトピックが出たのよね。で、「アナタの国ではどうなの?」でいろいろ一人づつが言うんだけど、その中国人(多分行ってても20代前半、もしかしたら20位?20行ってない?位)、中国では男女同権だけど女性の方が権利がある、みたいなこと言って。なんか日本でもツイッターで見る反フェミ族みたいな「男は差別されてる!」みたいなやつなのか?と思い出し。あの山岳民族の間では今でも略奪婚が残る国、でも漢族の非インテリ層出身でアッパラパーだったら勿論そんなことも知らないわよね。
その前には中絶についての話があったのだけど、中国では中絶は合法なの?と聞かれて「知らない」って言うのよ。なので先生が「じゃ、(スマホ持ってるんだから)今調べて」と言ったのにわかってないのかニコニコしてるだけ。先生が何回か「調べて」と言ったのにわかってない?のかニコニコしてるだけなので先生も諦めて。アタシが「そりゃ一人っ子政策があったから中絶は合法だと思う」「80年代にアメリカ人の人類学の学生がフィールド調査中に職場で大々的に生理の管理をして子供のいる家庭の母親には中絶強制してるってアメリカの新聞で報道されて大問題になったのよ」って言ってやろうかしら?と思ったけど、そんな気概もないし、そんな複雑なことスペイン語で言えないので黙ってたわ。
で今日も時制の一致の問題で左に主文節が6つ、右に(英語で言ったらthat〜で続く)副文節6つがあって、意味が通って時制もちゃんと整合性があるように左の文節と右の文節をマッチさせる、って問題があったのよ。で一人一つ答えてって、アタシの番にアタシが答えて。その次の問題はその中国人の子で、次の主文節にアタシが今読んだばっかりのアタシの複文節をつなげて、意味も通じないどころか時制も違うので先生に「その文、今レイコが答えたばっかりだろう。もっとクラスの進行に注意して人のいうこと聞こうね」とまで言われてて。偶にウトウトしてるし、なんかホントお気楽なのよね。
日本で言ったらFラン大学の子ってこんなのかしら?Fランの学生はもっと無気力だ、というのをよくツイッターで読むので必須でもないスペイン語の学校に来るようなことはしないわよね?それとも偏差値45〜50位の大学でもアッパラパーだとこんな感じなのかしら?
なんか、ただでさえアタシは他のみんなよりずーっと歳とってて、みんなの生まれる前の話を例に(1980年代には〜、とか)話にだしてジェネレーションギャップを感じてるのに、こんなにアッパラパーな子だとその上にアッパラパーギャップもあってどうしていいかわからないわ、って感じ。ま、このクラス以外では一生関わることのない子だからどうでもいいんだけど
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