ドイツのヴュルツブルク大学の研究チームが、食べられるインフルエンザ検査薬を開発しているそうです。
この検査薬は、インフルエンザウイルスが持つノイラミニダーゼという酵素が細胞の特定の結合を切断することを利用し、結合を切断されるとチモールという香味分子が放出され、舌が「タイムのような味」を感じる仕組みになっているそうだ。
つまり、味が出た=感染の可能性となるんですと。
この検査薬をガムやトローチ、薄いフィルムなどに組み込めば、なめたり食べたりするだけで、セルフチェックが出来るようになりそうです。
ただ、ヒトでの臨床試験はまだですし、味覚障害のある人には不向きだったりと、課題は残っています。
でも、食べるだけで検査できるようになれば、インフルエンザの症状が出る前に気づいて広げないことができるかもしれないので、早く実用化して欲しいですね。
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