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2025年08月22日11:08

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上向いてツバを吐くからこうなる

相次ぐ閉店――ロフトとハンズ、巨大店舗が直面した”壁”とその“打ち手”とは?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=8443343
日本の社会は競争社会となって久しいが確かに一定の競争は必要だがここまで余裕もゆとりもない社会(会社の活動を含む経済競争)では少子化は避けられない。産休に入ればポジションを奪われる心配、育休を取れば何か理由を付けられて左遷とか。少子化を止めないといけないのに制裁を加える組織構造、それは競争に勝つためなのだろうが、利用する人間が少子化により減っていき、老人は当然、時期が来れば死んでいく。

日本の経済規模はそんなことで縮小していくから競争に勝つつもりでやったいろいろなことが回り回って利用者が減ったり、土地代が高く維持できなくなり閉店となる。店のやり方にも原因はあるのだろうが、誰かが自分の私腹を肥やすためにやる経済活動は社会を疲弊させ仕舞には崩壊へとつながる。

ロシアもアメリカもごく一握りの極端な金持ちとその他の子金持ち、貧乏人の層に分けられ小金持ちは貧乏人を見て「ああはなりたくないね」と言っているのだがその他大勢の貧乏人に支えられている社会ではその貧乏人たちが働けなくなったらサービスも止まるのでだから自分たちの生活にも影響が出てくることを誰も考えていない。

今言われているのは医療で、エッセンシャルワーカーの処遇が改善されないので看護師などの職種で人手不足で地方だけでなく都市圏の病院ですら維持が出来なくなっている。
医療費が高いの言い続けているので費用を削るとなるとそういう人々の給料はなかなか上がらないので誰もやりたがらない。だから外国人にやらせるという話になるのだが奴隷じゃないのだし、日本で働ければたくさん稼げるわけでもないからそこからもなり手が居なかったりする。

皆が覚悟を決めてやるべき時に来ている。

生きていくだけで精一杯の人は仕方がないが、大小会社の経営者や幹部層、株主も含めてカネを持っている人々は慈善事業の様なものをやって世のため人のためにカネを使わなければ日本は疲弊していくばかりだ。上が競争を煽り、下に余裕がないから少子化につながる。人口が減りまた経済規模が縮小し、会社そのものが危うくなる。

「何とかしろ!」ではなくその立場にある人が覚悟を決めて実行すれば解消する話だ。
自分の生活だけは豊かにしたいという考えは上を向いてツバを吐くのと同じで結局、自分に帰って来るだけでなく、日本や社会を疲弊させるということに気が付くべきだろう。
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