法螺貝を吹くことで、睡眠時無呼吸症候群が改善される可能性があるそうです。
インド・ジャイプールにあるエターナル・ハート医療研究センターの研究によると、「法螺貝を吹く」ことが呼吸筋トレーニングとなり、睡眠時無呼吸症候群の症状を改善する可能性があるんですと。
近年の研究では、睡眠時無呼吸症候群の改善に、のどや口周りの筋肉を鍛える方法が提案されています。
「法螺貝を吹く」ことは、のどから胸の奥までの呼吸筋を一度に使うため、筋力アップの効果が期待でき、音を出すときの振動が鼻やのどに伝わり、呼吸に関わる部分の働きを高める可能性があるそうだ。
で、中等度の患者38人をランダムに2つのグループに分け、一方は法螺貝を吹き、もう一方は深呼吸を6か月間続けてもらったところ、深呼吸グループはほとんど変化がなかったのに、法螺貝グループは日中の眠気を示すスコアが平均14.6から9.6に改善されたそうです。
さらに、睡眠1時間あたりの呼吸の止まりやすさも減り、特にレム睡眠での改善が目立ったとのこと。
でも、街中で法螺貝を吹くのは難しそう(^^;
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