今年もどうしてもデカンショ祭りに参加したいが為に、今月初めから親の介護の予定を調整し、天気予報をチェックしていた。
数日前から天気予報でちょうどこの日の夜に雨が降るらしく心配していたが、HPには、踊り講習会とジュニア発表会が中止となっただけで、総踊りは予定通り励行されるとの事なので、降ったら降った時の事、16時30分頃に実家を出て、丹波篠山市へと足を向けた。
篠山口駅を降り、今回は時間のかかる無料シャトルバスは利用せず、普通の路線バスを利用して会場へ向かった。
おかげで総踊りがはじまるまでに十分に屋台を物色出来、予め焼きラーメン、豚肉の串焼き、ペットボトルの水を腹に入れて踊りに備えた。
また幸いな事に、天気もどんより雲で地面はぬかるんでいたけれども、雨は既に上がっており、終了まで全く降らなかった。
そして午後7時10分、いよいよ今年のデカンショ総踊りが始まった。
今回も入る飛込連が踊りの輪に加わってから踊り始め、丹波篠山市自慢の木造大櫓ん周りで踊りに踊った!
今年もまた参加出来た事に喜びを感じながら目を潤ませ、ベテランの方々やデカンショ娘、地元の青年団、ご当地会社や市職員団体の踊りを見よう見真似し楽しんだが、参加者が多かったのか、少し混雑気味でやや踊りにくかった。
また、昨年出た恐竜キャラ以外には、ご当地キャラは出てなかたので、コレは残念だった。
”デカンショ〜デカンショ〜で、半年くーらぁーす♪ヨーイヨイ♪”と櫓上の唄いの声も素晴らしくノラせて下さり、節の途中で、外国人参加者にもわかってもらおうという主旨なのか、節の終わりに”singing!”と煽る事も多かった!
その外国人の方々は5名程度しか見かけなかったが、家族連れ、子供たち、身体にハンデを持った方々、御老人たちも一緒に楽しく盛り上がっていた。
1時間15分後、1回目の花火がドンドコ上がって、総踊りは一旦お休み、デカンショ節の元唄となった篠山音頭と打ち上げ花火が約15分間披露された。
あいにくどんより雲ゆえか写真のような写り方になってしまったが、いろんな花火が打ち上って目を楽しませた。
その後総踊りは再開、またもや櫓を囲んで飛込連で踊り出した。
今年も新しいデカンショ節の歌詞が増え、ちょっと戸惑った。今までのを含め全部合わせた歌詞を知りたいものだ!
いつもいつも思うけど、ホンマ、老若男女、優顔強面問わず、みな一緒にこのデカンショ総踊りを楽しむ様は、なんてすばらしい風情なんだろう!
目を潤ませ感動しながら、唄いながら踊りの手を動かし、自分にとっての1年がまるでこの時の為にあるような気もしている。
2回目の総踊りは一旦午後8時45分くらいに終了したが、アンコールの声が上がって今年最後の総踊りが催されてちょうど午後9時に終了、フィナーレでまたもや花火がドンドコ打ち上って、今年のお盆の日のデカンショ祭は終了した。
今年は、踊りに参加した他の方々との会話はなかったが、楽しませて下さった櫓上で唄った人達や演奏している人達にあたたかい声援と拍手を贈った。
はじまる前に屋台物色していたので、帰路はまっすぐシャトルバスの乗場へ向かった。幸いな事に、去年より待客も少なかったので、30分くらいの待ち時間で乗れ、余裕で最終電車に乗れた。
さあ、今年もデカンショ節ではっちゃけたから、あと残りの数カ月は自身の事を粛々と過ごして行く事としよう!
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