昨日、アタシと文学関係の話をするアメリカ人の友達からドナルド・リチーの書いた矢頭保についての記事が送られてきたんだけど(
https://kyotojournal.org/culture-arts/sacred-desire-notes-on-tamotsu-yato-photographer/)。勿論、矢頭の出したOTOKOの写真集は70年代のゲイ界隈で話題になったので写真家としての矢頭保は知ってた。で、ウィキを読むと、三島の「仮面の告白」を英語に翻訳したメレディス・ウェザビーと新宿のゲイバーであって同居、ってあって。え?メレディス・ウェザビーってあの?となったのよね。
アタシがサンディエゴにいる時に会った日本人のゲイオバサン連中、仲良し数人組でみんな70年代初頭に外専でアメリカ人のお父さんに連れられてアメリカやって来た人達で。そのなかの一人が文男さん、メレディス・ウェザビーのボーイフレンドだったのよね。
矢頭保のウィキ日本語版(
https://x.gd/ekb5y)だと
≻1970年から1971年ごろにかけ、ウエザビーに新恋人が現れたことから同居を解消され、ウエザビー邸を出て高田馬場で一人暮らしを始めた
ってあって。文男さん、確か74〜77歳位なので1970〜71年に二十歳前後。噂では「仕事してもメレディスに旅行行こうと連れ出されるので仕事ができなくって結局仕事をせずにメレディスのハウスボーイになった」ってことだったのよね。でアメリカに付いてきて、それからメレディスが亡くなるまで一緒。英語版のウィキに(
https://en.wikipedia.org/wiki/Tamotsu_Yat%C5%8D)ある、メレディスが矢頭保の死後ガメてアメリカに持ってきたネガの所有者に名前が挙がってるFumio Mizunoって人がそう。
≻After his death, Meredith Weatherby took his negatives to California. They later went into the possession of Fumio Mizuno, who owns them to this day.
でさ、文男さんに関してはゴシップがいっぱいあってアタシからは悪口しか出てこないんだけど、今回はそれは置いといて、トロフィーワイフ(ボーイ)問題。
文男さん、はっきり言ってブチャイクなのよ。所謂日本では男前とは程遠い、イモ顔。糸目で日に焼けてて、頬骨張ってて猿みたい、というか百姓顔というか・・・ お友達のピーターって子ととアタシはいっつも「あの猿顔でなんで?」って言ってたのよ。なので大金持ちに拾われて何不自由なく暮らしてるけど、全然嫉妬とかもしないし、「お金とあの顔が引き換えならアタシは自分の顔をとるわ」って思うので、あの容貌になるくらいなら今のままでお金に心を悩ます生活の方がいいと思ってるの。
で、今日の問題、ブチャイクはトロフィーになるのか?アタシはトロフィーは」みんながトロフィーと認める、羨望の対象となる」と思ってるので文男さんはトロフィーにならない。上に挙げたアメリカ人の友達はトロフィーは個人のもので他人がなんと思おうと自分が気に入ってるトロフィーならそれはその人へのトロフィーだ、っていう立場。だってねぇ、トロフィーって連れまわして見せびらかしてこそ価値があるんじゃない?賭けゴルフと賭け麻雀だけの生活でどこに出しても恥ずかしい文男さんならトロフィーじゃないと思いわ。
アナタはどう思う?
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