3年ぶりに佐野厄除け大師に参拝出来たので、交換用に魔除けの御札を買た。
この魔除け札は角大師と呼ばれている御札で、慈恵大師が変身した姿を絵にしたものである。
984年慈恵大師が座禅を行っていたところ、疫病神が病気にしようとやって来たものの、夜叉の形相となって退散させた。
そして翌日、弟子に鏡の前で「今から鬼の姿に変身するから、これを写し取り、元画にして版画にするように。」とおっしゃり、出来上がった御札を開眼供養し、家々に配布するように申されたのがはじまり、との事。
家の外壁に南・東もしくは東南に向くように貼ると、疫病神は退散し厄災からも逃れられるらしい。
いつも佐野厄除け大師参拝した際には買っているんだけれど、ここ3年は母親の介護で行けなかったので、3年間ずっと貼りっぱなしだった。
この間、母親の体調や健康面が年齢ゆえ衰えているので、「やはり御札の効果は3年はキツいかな?」とは感じていた。
で、今回、ようやく交換が出来たが、古い御札は年数のせいかさすがに薄汚れていた。
薄汚れているのはひょっとして、病神との闘いでか?
来年の今頃、またたぶろう展での展示が出来た折に併せて、佐野厄除け大師へ行けたら、もちろん新しい御札を買う!
ログインしてコメントを確認・投稿する