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2025年06月06日08:37

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何でもカスハラなら進歩はない

■もうクレームとは呼べない その実態とは衝撃の「カスハラ実例TOP5」を公開
(OVO [オーヴォ] - 06月04日 15:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=201&from=diary&id=8337514
記事にある中のカスハラと称されている内容ではセクハラや暴力にあてはまるようなものもあるが、笑顔が雑とか声が小さいとか、そういうのまでカスハラだとしたら、人から指摘されることがカスハラなら、カスハラやパワハラが気になって重要な指摘さえ控えるような社会に進歩があるのだろうか?

もちろん詩的の仕方はある。

いきなり怒鳴る、大声で叱責する、机をたたく、にらみつけるなどそれはいけないことだが真摯に指摘されたことまで「何だ、コイツ気に入らねぇヤツだな。」ということで、「コイツ、カスハラしました!」となってしまうと進歩がない。
どんな事柄であれ、製品の製造、商品の企画、サービスは「事をする」のだから失敗もある。気が付く失敗より、気が付かない失敗のほうが大事でそれは外から指摘されないと気付きにはならない。

時には叱責されることはある。

しかし、それは自分が成長するためのステップととらえられるかが重要でいちいち批判されたことに怒り、反省もしないなら成長もしない。
そういう人が年を取った時、同じことを今度は自分がカスハラをすることになる。若い時に怒られもしない、反省もしない人は自分中心のクセが付いているから自分の気に入らないことを人のせいにする。

そういう社会は良い社会とは言えない。

日本が戦争の荒廃から復興したのも忍耐、努力、向上心というのが支えたと思う。当時はもっと激しいカスハラもあっただろう。しかし、粘りと根性で克服し、高度成長を成し遂げた。消費者からの不満や怒りが製品の質を上げた部分もある。

今はどうしようもない暴力と真っ当な指摘も一色田にされ、カスハラとして認定されている。消費者窓口の人の人格もあるだろうが「何だ、コイツ、ムカツク!」こういう人が消費者の受付をやっていると何でもかんでもカスハラになってしまう。
問題なのは指摘されたことについて改善がなされるかどうかで、窓口の態度如何によってはウエに正確に伝わらず、改善のチャンスを失う可能性すらある。

ここは指摘する側も受け止める側にも良識が求められるだろう。
このような記事が出ると悪いことを指摘するのが良くないことのように受け止められがちだが、そうならないよう記事の書き方にも注意が必要だと思う。
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