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2025年05月23日04:33

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本の選び方

私は、両親が生きている間に、両親の思い描く「いい子」のどれも実現出来ませんでした。

昨日も述べているように、自分を責めていた私は、両親の生存中、恥と罪の意識を常に心に抱えていました。

「いい子」であれねばならないという心構えは、エンドルフィンではなく、アドレナリンを出し続けるためですね。

私の一族からは、総理大臣、東京都知事といった政治家から、東大や慶大などの学部長、名誉教授、医師や、司法関係者まで知的エリートの考えられるすべての職種で優秀な人材を輩出し、さらにノーベル賞候補に名前の挙がった者さえおり、しかもそのほとんど全員が東大出身でしたから・・・。

母は、「一族の中で東大出身でない男性は、出来の悪い子とみなされている」と聞かされ、私はますます小さくなっていました。

私が、塾の経営に失敗してしまった後、母は、私のこれまでのプレゼントすべて返されてしまい、母に対する私の恥と罪の意識は、どんどん増してゆきました。

しかしながら私は、常にそのような世俗的なことよりも、むしろ道徳と精神性を遵守する方向に目を向いていたため、母は、すでに私の小学生の時から「出来の悪い子」として私を死の直前まで、さげすみ続けました。

ところで、アマゾンなどの通信販売で書籍を買うようになるまで、私は、常に書店で知りたい情報のすべてが書かれていた本を必ず最初に手にしていたものです。

それは、書籍のそれぞれには、その内容から発散される波動があり、手に取る前に、私はその波動を的確にとらえることが出来たからでしょう。しかし、コンピュータの画面からは、その波動を全く受け取れません。そのため私は通信販売においては、若い頃から手に入れたいと思っていた本のみを買うようにしています。

これは、音楽や芸術でも同じです。すなわち、模造品の波動は、本物の波動とは異るということ。ゆえにキネシオロジーは、模造と本物の違いを明確に教えてくれますよ。

閑話休題。

そんな私の半生ではあったものの、ホーキンズ博士の著作群を訳すためのノウハウと知識を、私は確実に身に着けてゆきました。

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