■ノーベル委員会 7月に日本で核軍縮テーマの催しを計画 フリードネス委員長 広島・長崎訪問を検討
(TBS NEWS DIG - 05月14日 06:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8311113
核兵器が抑止力になるから、核兵器を保有すべきだという考え方で、大国は核兵器を保有している。
一般人は、「だから、核兵器保有は仕方ないんだ。」とか、「日本も核兵器を保有すべきだ。」という論調の人もいる。自分たちにはどう仕様もない事柄だというわけだ。
こういう現実主義者がいる一方で、核兵器は、廃絶すべきだという理想主義者がいる。
現実主義者から言わせれば、理想主義者達は実現不可能な夢物語を語っているに過ぎないと言いたいのだろう。しかし、現実主義者にとっても、核兵器のない世界の方がいいに決まっているという点については、肯定するしかないはずだ。
現実主義者の現状肯定は、ある意味の諦めの境地、よく言えば「現状肯定した上でうまくやって行こう」というところなんだろう。そして現実主義者は、「理想主義者たちよ、目を覚ませ。」と言い理想主義者を扇動する。
しかし、現実主義者が増えることは、為政者や軍事産業にとって都合がいいだけだ。己のしていることを正当化できるからだ。
だから、どんなに批判されようと核兵器廃絶の主張は、言い続けなければならない。ノーベル賞委員会のしようとしていることは、その一環だ。
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