TBS、ハラスメント調査で追加報告 アナウンサーらに対する複数の事案を確認・謝罪 被害後に出演継続も【4事案明記】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8290673
前にも書きましたがテレビ局は芸能人といういわゆる「芸」に関わる人々と報道を司る部門が同じ屋根の下に番組を作っている。
芸能の方はお笑いにせよ何にせよある程度芸の肥し的な考えがあったりもする。恋愛関係も芸のためになるというような部分だ。
一方で報道部はいろいろな事件があれば関係者を取材し、社会に対して正義とは何か?を問いただすような機関だ。それは言い過ぎでも事実を報道し、社会正義と秩序に言及する。
こちらは法律順守でないといけない部門だ。
しかし、テレビ局と言う大きなくくりで見た時にその両者を一緒くたにしてしまう帰来がある。事実アナウンサーと言えどもバラエティの司会もするのでそうなっても仕方が無い部分もある。しかし、所属は報道部であり、求められるのは芸能人としてのスタンスでは報道のスタンスだ。
テレビ局のウエの方はこのような問題が起こっても「だから何?いいじゃん、有名人と仲良くなれるんだから」というような思考だ。
これは混同も甚だしく報道部はそのようなものを求められるものではない。
俳優ならまだ、芸の肥しとかいう理屈が通用するかも知れないが、報道部の社員にそれをさせるのはお門違いだ。こういう勘違いがこのような問題の根底にあると思っている。
アナウンサーを芸能人のように扱うテレビ局のスタンスが変わっているとは思えず、報道部なのに芸能人のようなことを求められることは今でもある。
そういうのがなくならないと芸能人の方の勘違いも無くならない。前もってアナウンサーを食事に誘うな、その後余計なことをするな、と言わないとこういう問題はなくならないのではないか?と思う。問題なのはテレビ局のウエの認識だろうとも思う。
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