あなたは、無智から脱却されていらっしゃいますか?
マテリアル(物質世界の諸事)は、幻の中にある無智無明の世界です。一方でスピリチュアル(精神世界の諸事)は、無智無明から光明を見出す唯一の希望です。
あなたが見ているマテリアルは、幻であり、あなたの意識を反映したコンテント(内容、中身、個々の事象)ですね。一方でスピリチュアルは、あなた意識の成長を支えるコンテクスト(背景、前後関係、情況)であり、そのコンテクストはあなたの意識の成長を支えるための本当に唯一無二の存在です。
この世は、すべてあなたの意識のコンテクストから生まれたコンテントです。ゆえにあなたのコンテクストがしっかり構築されているなら、まさにこのマテリアルの目に見えているものを、ただ観察し、目撃し、あるいは監視しつつ離れたところで経験することを可能にします。
あなたの意識は、永遠に破壊されることも傷つけられることのない、神聖にして何ものにも侵されることのない永遠に純粋なままであり続けます。
しかしこのマテリアルは、諸行無常で諸法無我の関係性にあり、解脱するまで、その影響から誰ものがれることはありません。意識とカルマ(因果応報)の関係性は、エネルギー保存、質量保存の法則に近似していますが、もっと精妙で完璧なものであるとホーキンズ博士はいいます。
あなたが意識レベルを上げれば上げるほど、ますますあなた自身の身体を客観視するようになるといいます。ホーキンズ博士は次のようにいいます。
「あなたはどこかあなたに起きていることを客観視している自分がいることに気づいているでしょう」と。
あなたのご自身の身体での体験にもかかわらず、あなた自身とは、何か別のような感覚があるはずです。
ボディ(身体)、マインド(思考:想念/自我/エゴ)と、スピリット(精神:真我/アートマン)の間の関係を再び探求することは、意義があります。それは、経験上、真実/真理に役立つモデルです。スピリットの本質とは、どのようなものでしょうか?それは、単なる概念、形而上学に基づき抽出されたもの、哲学的な立場、またはそれは確認可能な現実の事柄なのでしょうか?ボディ、マインドと、スピリットの正確な本質とは何でしょうか?
癒しを容易にするために、ボディ、マインドと、スピリットの間の関係を理解することは、不可欠なものです。身体は、それ自体を経験する能力がないないことを知ることは、重要です。腕は、それが腕の性質を経験出来ず、また脚はそれが脚の性質を経験出来ません。その代わりに、私達は「身体」および「空間の中で、何処にそれがあるか」という感覚を経験します。感覚は奇妙なことですが、それら自体を経験する能力を持ちません。それらは、それより大きい何か、マインドで経験されねばならなりません。その感覚の経験、身体について感覚が報告するものは、実際、マインドの内側で経験されます。
驚くことに見えるかもしれませんが、マインドは、その思考/想念そのものの状態を経験出来ず;思考/想念は、その思考/想念の状態を経験出来ず;記憶は、その記憶の状態を経験出来ません。それらは、すべてマインドよりもっと偉大な何かの中で、経験されなければなりません。その原理は、それぞれの出来事/こと/ものは制約がより少なく、しかも制限がより少ないエネルギー・フィールドから経験されるということです;それぞれは、常により偉大な何かの中で経験されるということです。従ってマインドは、意識それ自体のエネルギー・フィールドで経験されます。意識は、無形で、無限で、そのため私達がその上に映像のコマの動きを経験するような映画のスクリーンと似たものです。私達が、マインドの内側にあるものを経験するのは、意識がその起因です。意識によってマインドの内側の出来事/こと/ものを経験するのは、私達が、意識をなくするとマインドや身体に関する経験がないという意味で、それは麻酔の基礎です。
『Healing and Recovery』43頁より
もしもCIAやモサドの職員のみならず、日本の政官財学の中枢にいる、どちらかというと極左の唯物主義や懐疑主義などで全体主義的思考の持ち主たちが、この内容を理解出来るレベルなら、いまの世界や日本の状況は、全く反対の方向を向き、すべての人々にとって平和で穏やかな世界でしょう。
スピリチュアルの真実において意識(consciousness)と、身体(physical body)は、別のもので、それぞれ独立した存在です。
ホーキンズ博士は、自分自身の意識レベルが850を超えた時、意識は、博士のphysical bodyを抜け出してしまい、外から自分のphysical bodyを見るという不思議な体験をします。その体験はphysical bodyの死まで続きました。あなたの身体は、他の人とコミュニケーションをとるための道具なのですよ。ですからCIAやモサドの職員が誰かを殺しても、その人の意識は死んでいません。まったく無駄なことを彼等はしていると言えるでしょう。
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