■トランプ大統領 自動車関税「数日中に」発表
(TBS NEWS DIG - 03月25日 04:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8251276
経営者と労働者と言うのは相反するものである。これはどの国でも同じ認識である。
経営者はそれぞれあるかもしれないが基本的には自分の欲のため、金持ちになって優雅な生活がしたい、有名になりたい、偉くなって注目されたい、社会での存在感を持ちたいなどそれは社会貢献と言うより自分のことが中心だ。会社経営は自分のためと言っても良い。そうなると儲けを出すということを考えると人件費は少ない方が良い。そうなると賃金は低くしたいというのが自然で外国の安い労働力に向かうのは必然とも言える。
(それで苦労させられるのは経営者ではなく、外国の工場を管理させられる正社員と言うことを人質にされた従業員だが)
しかし、これは国の経済のことを考えると自国の労働者への還元にはならないから(日本人を雇って仕事をさせないので)良いことにはならない。安い製品があっても買うカネが無ければ経済は回らない。そういうことを考えて外国に生産拠点を持とうとは当然思ってはいない。経営者は。自分の生活さえ良ければ他はどうなっても良いと思っているから。しかし、客が買わなければ自分の生活も良くならないからようやくそこに気が付いても今までの生活は改めようとしないから結局、苦労するのは間に挟まれている正社員従業員の日本人だ。
(これは日本の例だから日本人と書いているが)
だから外国からの製品に関税をかけて生産を国内回帰させるという考えは間違いではない。カネが回らなければ経済は回らないから健全な状態にはならない。
やはり加減と言うものが大事でが外国生産が全部ダメというのも問題だし、ほとんどが外国製品というもの問題だ。だから外国製品と国内製造の比率を法律で定めるようなことが必要で3割までは外国生産でもいいが残りの7割は国内生産という風なことでもしないと制限が無ければ自分のことばかり考える経営者の懐だけが潤うことにもなり兼ねない。
そういう意味ではトランプのやっていることが全部悪いと言うことにはならないし外国に出ていきすぎている生産を国内も戻すということの必要性の根本は今も昔も変わらない。
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