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2025年02月27日03:57

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使命と目的

あなたは、使命と目的をしっかり認識して生きていらっしゃいますか?

もしもあなたが、キネシオロジーと『意識マップ』の発見により明らかになった人類の使命と目的を直観的に認識出来ていたなら、「私は死刑に反対の立場です」と周囲に言えるでしょう。

そのレベルにあなたがいるなら、あなたの人生の使命と目的は、当然ながら、生きるための信念として守られているはずですよ。

また、もしもあなたに何らかの信念がないなら、それを生きている実感に乏しく、いつも後ろ向きで周囲に流された人生になっているはずです。

先日、Xでイーロン・マスクは、300万人以上いる連邦職員全員に対し、「いい教育を受けているにもかかわらず、組織の歯車として生きてゆく人生が、果たして素晴らしい人生なのだろうか?」というメッセージを送っています。

私は、幼い頃から母の私に対する夢に苦悩していました。それは東大を出て、大蔵省(現財務省)に入省し、立身出世し、第二の人生(天下り)でも充実して、退職後は裕福に暮らして欲しいというものでした。

とにかく我が一族には、東大出が沢山いて、宗宮兄弟は、3名とも東大といった、そのようななか、私も東大へ当然入ると母は思い込んでいた訳です。

結果は、慶應高校、慶大で、卒業後は民間企業へ就職することになりました。

しかも私は、20年経て多くが管理職になったものの私は『主任』という全くの平社員で、母からは、「あなたは一体何やっているの?」と・・・。

母から見ると、私は物質的世界での成果は何もない訳です。家族というのは、どうしても理想への期待値と現実のギャップに対する自分自身や、家族に対し感情をむき出しにするものですよね。

さらにその後経営した『塾』も意識の永遠性、因果応報や輪廻転生を説き、利他的に生きることの重要性を話したことやキネシオロジー、意識マップを紹介するなど、やりすぎてしまい、結局6千5百万の赤字を出して閉めざるを得なくなりました。

あげく、投資に失敗し、借金を作り、一昨年まで10年間、アルバイトをして返済しました。

そのんな調子で、この世では、まったくぱっとしないものの、幼い頃から意識の永遠性を確信していた私は、因果応報や輪廻転生をごく自然に受け入れていたため、「お天道様に恥ずかしくない人生」という一点では、その通りの人生であると胸を張れます。

私にとって母のいう「いい子」を演じようとすればするほど、私は、意識の永遠性、因果応報や輪廻転生の信念から離れることに気づいたのは、父の予想することさえ出来ない、不慮の死でした。

何億ものお金を稼ぎだし、思いのままに使っていた父は、周囲から見れば、途方もない逸材でしょう。

しかし、その富を世に還元するのではなく、自身の栄華を堪能することに使った結果の結末でした。

清和源氏の流れをくむということもあり、ロンドンでは、王侯貴族しか利用できないホテルにさえ、宿泊していました・・・。

しかし一方で、私の知る父は、こころ穏やかでいることよりも、むしろ苛立っている時間帯が多かったのです。

私は、父の予期せぬ死を契機に、物質世界への執着を諦め、精神世界に安住の地を求めたのですね。

あれから、およそ30年経ちます。

その理由のひとつは、父による最晩年の「どんなに稼いでも、どれほど思い通りに使ってもこころは満たされなかった」という話です。これは母の死後、私の最も信頼している従姉から聞き、それこそ、私が思っていた通りの父のこころの内を知りました。

この一言からも、私の選択は間違っていなかったことを明確に示しています。。何故なら、ホーキンス博士の著作群にかかれていたスピリチュアル・ワークを実践することで、「鼻歌気分」の毎日を私は送ることが出来ているから!!!

あなたが、もしも物質世界の追求を諦め、精神世界に安住の地を求める決意をするなら、ほどなく「私は死刑に反対の立場です」と周囲に言えるような気づきを経験出来るでしょう。

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