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2025年02月05日17:22

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誰も言わないので苗字について

■旧姓を通称として「使いたいと思う」43%「使いたいと思わない」55% 内閣府世論調査
(TBS NEWS DIG - 02月04日 20:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8192567
私は別に苗字にこだわりがあるわけではない。どうせウチなんか江戸時代には武士でも豪農でも豪商でもないその辺の町人か農民だからちゃんとした家系図があるわけでもない。

それと「残念ですね、うちにはちゃんとした家系図があるからね」と自慢している人。これも戦国末期や江戸時代にいい加減なものを作って見栄を張った人も多かったからアテにならない。そもそも武士はそんなに居なかったから自慢できるほどの正確な家系図がある家は本当に少ない。だから苗字にこだわるという点だけで見ればあまり意味のないことである。

しかし、ここからが大事だが、苗字は明治になって与えられた人が殆どだが、その苗字は「何万年も前からと続いてきた先祖の軌跡そのものの象徴」なので大事にしないといけない。自分の今の命や人生は過去たくさんの危機を乗り切って命をつないだ先祖があるからこそだ。これも大事だが独身が良いと言っているのもそういう人々への裏切りでもある。今の時代は災害で死ぬリスクはあるにしても昔に比べればはるかに安全な社会だ。命のバトンもつなぎやすいのに自分だけ贅沢したいから、子育ては煩わしいから、自由がなくなるからということで勝手気ままに生きているのは先祖に申し訳ない。彼らが残そうとしたものの本質をもっと重大に考えるべきだ。

そう考えると今、自分が持っている財産は子や孫のもの、さらにその先の子供のものでもある。自分の命もただの命ではなくつなぐための命なわけで。

だから苗字を残すというのは重要なことである。奥さんの側が一人っ子だとすると少なくとも2人の子供を産んで片方に養子に入れることも考えないといけない。養子とはそういうことで他家の軍門に下るような話ではなく、苗字を残す=その苗字の後ろにつながっている先祖のため、未来の子供のためにするということに他ならない。

なので次男三男が他家へ入るのはその家を救うために入るということに他ならず、重要な任務でもある。だから迎える方も上下関係なく感謝を示し、チーム家族としてその苗字(先祖の生きざま)を残すと言うことだ。

なので嫁に来るということも養子に迎えると同じことで無下に扱うことがあってはならない。長男一家に嫁が来るのも先祖のため、未来のためだ。
だから、もっと大きなミッションのためにそれぞれの人が生きていると思えば、戸籍上はそれぞれの家に属するとなっても生活に影響がある場合、旧姓を名乗ることは何の問題もないだろう。重要なミッションさえちゃんとしているなら表面上の呼び方にこだわる必要が無い。そこをわけて考えないからおかしなことになる。
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