今、近所のAFIでアラン・ドロン追悼特集やってて第一弾は「太陽がいっぱい」だったので観てきたのよね。で、知らなかったわ、今まで何考えて生きてたの?って思ったことが・・・
いやさ、太陽がいっぱいってフランス映画だし、アラン・ドロンを有名にした映画で、南欧のリゾートで、登場人物全員フランス俳優でフランス語しゃべってるし、お話フランスのお話だと思ってたのよね。で も !主要登場人物実は全員アメリカ人で、後にマット・デーモンで作られたリップリーはパクリだと思ってたけど、原作名もTalented Mr. Ripleyだし、アメリカのお話が元だったのね。確かこの映画最初に観たのは大学生の時だと思うけど、何にも知らなかったのね、何観てたの?って思ったわ。
今なら名前がみ〜んなアングロ系の名前だからわかるけど、その当時はみ〜んなフランス人の設定だと思ってた。あの名前で?ってところよね。ホント、何も知らない大学生。名前がさ、
アラン・ドロンの演じる野心のある殺人者はTom Ripley、モーリス・ロネのお金持ちの息子はPhilippe Greenleaf(なんでそこでPhilippじゃなくってeがついてPhilippeなのよ!ってツッコミどころはあるけど)、フィリップのガールフレンド、Marge、フィリップの友達でデブ短髪のお兄ちゃんがFreddie Miles。アメリカだわなぁ。
しっかし、原題はPlein Soleil、英語だとFull Sun、邦題の「太陽がいっぱい」って原題にも近いし、上手い題名のつけ方だったのね、というのも発見。アメリカ公開の英語題、Purple Noon、へ?紫の昼?って意味分かんねーと思って検索したら、トップのAIの答えが
≻The title of the 1960 film Purple Noon comes from a poem by Shelley that compares a dark mood to the brightness of the sea and sun. The film's original French title is Plein soleil, which translates to "full sun".
だってさ。そんなどっかの詩から取ってきたきた、なんでわかんないんじゃないの?
いろいろアタシの無知さを思い知らせる映画だったわ。
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