1月7日、ベルギー連邦フードチェーン安全庁が、「クリスマスツリーを食べないで」という異例の呼び掛けを行いました。
というのも、環境保護主義者が多く集まるベルギー北部のヘント市が、モミの木を食用としてリサイクルする方法をウェブサイトに投稿したからなんですね。
ヘント市は投稿で、「スカンジナビアの例ですが、モミの木の葉をさっとゆでて乾燥させ、バターの風味付けにも利用できる」と紹介。
これに対しフードチェーン安全庁は、「人や動物がクリスマスツリーを食用しても問題ないという保証はない。クリスマスシーズン用に栽培された大半の木には農薬が散布されている可能性が高い。さらに、クリスマスツリーに防炎剤が施されているかどうかは消費者には判断が難しく、知らずに食用すれば、場合によっては致命的な結果を招く可能性がある」と警告しました。
この警告を受けてヘント市は「クリスマスツリーを食べよう」という投稿の見出しを、「スカンジナビアの人々はクリスマスツリーを食用にしている」に修正しています。
ほんと難儀な人々ですな(^^;
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