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2024年12月23日17:19

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無いことは無いが業界の知恵が足らない

スポーツカーに未来はあるのか “走りの刺激”を伝え続ける方法
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=8139505
2つ問題がある。
1つはスポーツと言うのにマニュアルミッションでないこと。
これをXで書き込んだら思わぬ反論が返ってきたがそもそもあそこでは詳しく反論する文字数が無いのでこれを機会に書くが、アクセル踏むだけで走る車でスポーツなんて言い出したら子供でも出来るカートと変わらない。そんなものを運転して「どうだオレは凄いだろう」なんて言っているのは恥ずかしい。逆に言うとAT限定免許なんていうのも道交法と体格の問題で子供には無理だが子供でも出来るものを運転して自慢げな顔をしているのは情けないし、むしろAT限定でしか免許が取れないというのも恥ずかしい。
それは今のクルマを運転するには問題ないだろうが往年の名車が目の前にあったとしても「ああ、オレAT限定なので運転できねぇわ」というのもダサい。

スポーツと言うならマニュアルが前提で難しいクラッチワークをこなしてこその特別感だ。これは子供はなかなか出来ない。半クラッチが出来ないと1速でエンストだから。そのエンストもAT限定だと「何それ」という。エンジンストールの意味も知らないのにスポーツを乗っているとは言えないだろう。

そんなこんなでスポーツカーを作る時にクソみたいな妥協が多過ぎ。まず乗る方がAT限定とかATでも良いというのが覚悟が足らない。
作る方も車の寸法の中心に運転手が来るような設計がクソ。荷物が積めるなんて考えていてはいけない。見た目の圧倒的なカッコよさを第一に主張すべきだし乗りにくいとか運転しにくいなんて言うならスポーツに乗るなということ。例えば駐車する時に見にくいとか。前々のスープラの凄かったのは前と後のタイヤの寸法が違うことだ。今はどうか知らないがそういう気概が欲しい。こだわるならとことんこだわる。走りに関する以外のことでユーザーの意見など聞く必要が無い。もし「初老、あるいは老人のスポーツカー乗りのの意見で駐車する時に停めやすいとか、買い物行った時にある程度に持つが詰めた方が良い」とかそういう意見はバッサリ切り捨てること。そういうメールを貰ったら「そういう人はカローラワゴンに乗って下さい」と言い切れば良い。スポーツにそんな妥協は要らない。する必要がない。なぜなら「スポーツ」だから。100m走のアスリートに130kgのバーベルを上げるスキルは要らないのと同じで100m走るのに必要な要素があれば良い。

そこへ「いろいろな要望」を入れるからおかしなクルマが出来る。で、中途半端なものにしかならず、飽きられる。

2つめはそのスポーツカーの走りを体感できる場所が無いこと。ライセンスの問題もあるだろうが、サーキットに一般のドライバーも簡単に入って運転できるよう法律を変えるべきだろう。とは言っても基本的な道交法は守った上での走行をサーキット内でやってもらう。ただし、100km/h出しても文句は言わないしぶつかって車が壊れたりドライバーが死んでも文句は言わないという条件は付けるべきだろうが。私も自家用車をサーキットで普通に走らせられるとなればやってみたい。普通のMT車だが。そういう策を講じればスポーツカーを買って週末に走らせることは可能だしその能力を体感するのも可能になる。そうすればもっとスポーツの魅力も上がると思う。

私が憧れるスポーツカーは何と言っても240Zだ。妥協が一切ない。フォルムも性能もピカイチだ。極端なロングノーズとフェンダーミラーが恰好良い。当然、フェンダーミラーは遠いので見えにくいし、あんなロングノーズだと駐車もしにくいがスポーツにそんな妥協は要らない。走ってナンボの世界だ。スカイラインも今も世界の愛好家からは人気がある。日産はそういう強みがあるのにそれを生かしきれないのは妥協が入るからだろう。

ともかく「乗る人を選べ」がスポーツだと思っている。AT限定しか持っていない人でスポーツに乗りたい人は免許取り直せばいい。なまじ、AT限定の人にもスポーツの魅力を知ってもらいたいなどというような甘い考えがスポーツをダメにしている。
加速、レスポンス、操作性、見た目、馬力では妥協は一切なし!
便利とか運転しやすさとかそういうものは考えに入れない!それがスポーツの生き残る道だろう。



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