■加速する中国「低空経済」=ドローン配送、空飛ぶクルマも
(時事通信社 - 12月23日 09:02)
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サービスを利用する人は何かしら仕事をしているからそのサービスの代金を支払える。しかし、中国のように産業構造が滅茶苦茶で若者の失業率が凄まじい国でこのサービスを使って(空飛ぶ車もそうだが)誰が使うというのだろうか?
中国の場合、人口の多さがマーケットとしての魅力とまで言われたがこうなってくると人の多さが足かせとなって来る。地球の大きさでは15億もの人を豊かにはできない。なのでこれはインドも当てはまる。この2つの国を合わせて30億人、地球人口の1/3を占めるがこういった先進的なサービスの裏で多くの貧困が存在する。それらは夢のような未来的な有り様とは反対に社会が革命に向かっていくための不満の矛先にもなり兼ねない。精一杯努力しているにもかかわらずその差は埋まらず、こういったものを利用できる一部の層とそれ以外の貧乏人と言う図式だ。こういう社会構造は何度も革命へと突き進み社会を崩壊させ、混乱させてきた。何かこういうものが出てくると中国は進んだ国ということをアピールしたり認めてもらいたいということなのかもしれないが足元の経済がグジャグジャなのにこんなものを作ってどうこうしている場合ではないと思う。
一方で学ぶべきところもある。日本は規制が多すぎるし、ちょっとトラブルがあれば訴訟だのケンカだの始めてしまう。だから国も責任が掛からないように我関せずの態度が直らないし、そうこうしていたらあっという間に世界の潮流から取り残されてしまう。日本でもこういうことは研究されているが中国のそれに比べるとはるかに遅い。
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