■自民、国民と「部分連合」検討=所得・ガソリン減税焦点
(時事通信社 - 10月29日 21:01)
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その103万円からという意味が分からない。どこがおかしいのかというと税金が掛かる掛からないという境目が上がるか下がるかという話ではなく「なぜ所得があるのに払わなくていい領域と払う領域があるのか?」ということだ。私は時給に所得税を組み込むべきでたとえ1時間働いても所得税払うべきだと思っている。
「低所得者からも税金を取るのか?」
そういう理屈がおかしい。だから壁を設定しなければならなくなる。所得だからそこにかかる税は払うべきで払うなら言いたいことも言える。しかし、その累進課税税率の曲線は高額所得者の方が多く支払う仕組みでないといけない。
そもそも税金は国家運営に必要な話で、日本に住んでいる以上、その国を支えるためにカネを出すのは当たり前のこと。しかし、使い方が国民のある程度納得がいく使い方がされていないから問題なのであって税金の支払い自体は自分が困った時には助けてもらうカネもあるのだから払える人はたとえ10円でも払うべきなのである。
そこに敷居を設けるから「103万円までしか働かない」となるのだ。
時給に税金が掛かって来るならどう働こうが税金は払わないといけないから1000万働いても50万働いても関係なく払うのだからそこに「壁」はなくなる。
政治がしないといけないのはそういうつまらない壁を作るのではなく、税金の使い方をちゃんとした上で、国民に伝わるよう説明をしながら払ってもらうものは払ってもらうスタンスなら誰も反対しないだろう。反対する人はあれこれ言っているけど納税に仕組みを知らない人、ケチな人というだけのことでその使い道は遊興費に充てたりしている人だろう。
その上で時給を上げて払うものはちゃんと払って働きたいだけ働けば良いのだと思う。
そうすれば税収だって増えるのではないかと思う。税率は配慮しないといけない。最賃で働いている人の税は低い設定にしないといけない。
そもそも住民税だって所得に応じた税率になっているし、NISAやっていなかったら投資の配当だって数万円でも掛かって来るのに所得税だけ掛からないというのはおかしい。
取るものは取るが、ちゃんとすればいいだけの話。
それと国民の方も税金を払うのはアホらしいからという意識を変えるべきだ。現状は国の財政政策がクソだからそう思う気持ちも分かるが、ちゃんとすることを引き換えにそういうことを言わないようにしないと巡り巡って自分にも返って来る。これは安いものを買い続けて日本経済が悪くなるサイクルににている。その時々の10円得したという満足は巡り巡って年金の額や給料に跳ね返ってくる。
払うもの払って他の公共サービスの料金が下がるならそれでいいじゃない。
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