>ほかにも“気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ”や“プラスチックの原料って石油なんですよね。意外にこれ知られてない”など、独特な発言をしては世間を騒がせています
(ニュース記事より引用)
気候問題のどこをどうやって「楽しくカッコよくセクシー」にするのか、そしてプラスチックの原料が石油だなんてことは、ちょっと学校で理科の勉強をした小学生でも知っていると思いますが。
「独特な発言」なんてオブラートに包んだ言い方はやめて、はっきり「バカの珍言妄言」と言いなさいよ。
「セクシー」はセクシーコマンドーだけで十分です。
しかし、こんなバカが危うく総理大臣になるところだった日本という国もどうなのか。
「80歳まで働け」「貧乏人は大学に行かずに働け」「ミネラルウォーターの代わりに水道水を飲めば使える金が増える」...いかにも苦労知らずのボンボン育ちが、庶民の暮らしをカケラも知らずに吐いた妄言ばかりですがな。
長嶋茂雄さんの「鯖はさかなへんにブルー」「肉離れを英語でミートグッドバイ」、ガッツ石松さんの「馬の耳に粘土」「逃した魚は泳いでる」などなどの発言は「おもしろ発言」として親しまれますが、進次郎のそれはただの「ボンボン育ちのバカの妄言」ですよ。
挙句に今度はハコ乗りですか。
しかしまあ、上級国民様は何もお咎めなしなんでしょうね。
ほんと、こいつが総理大臣にならなくて、よかったですよ。
メロリンキューとこいつは、石に齧りついても総理大臣にしてはいけない人間。
こいつが総理大臣になった日が、日本の本当の終わりの始まりです。
早いうちに、ゴルゴ的な人に眉間を撃ち抜いてもらわねば。
■「昭和の暴走族じゃあるまいし」早くもルール違反!小泉進次郎の“ハコ乗り”が物議
(週刊女性PRIME - 10月26日 06:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8071701
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