経歴詐称指示、代表らに賠償命令
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理工系学部の中でも、数学、応用数学、情報処理系の学科の3〜4年生のコンピューターの知識など実務ではあてにならない。コンピューターの根本原理(2進法など)を学んでいるから発展可能性があるというだけだ。
学部レベルの学生は、実務で必要とされるコンピューターの知識のうちの各論と言われるものの知識を欠くから実務では使いものにならないと思う。例えば、C言語、アセンブリ言語、構造化プログラミングなどの知識を知らない可能性が高いし、もっと言えば、エディターの使い方さえ知らない可能性すらある。
例えば、派遣会社の社員で派遣業務を振り分けている人が、大学の文系学部出身者の場合、応募してきた学生が有名大学の数学科の学生だというと、それだけで使いものになると考えるのも無理からぬことなのかも知れないが、その見立ては大抵の場合間違っていると思う。
少なくともコンピューター関連の会社に学生を派遣する場合は、応募してきた学生のスキルを確かめる必要はあり、そのためにはコンピューター関係のエンジニアが、介在してその人のスキルを見極める必要はあると思う。ましてやスキルがあると勝手に判断して経歴詐称を指示するなど言語道断だ。
この派遣会社は、その点の配慮を欠くと思った。
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