>女性は男性よりも高い割合で痛みに苦しんでおり
(ニュース記事より引用)
そりゃまあ、女は「生理痛」に40年近く苦しめられますから。
これについては、全く平気な人もいる・出産や加齢などなどに伴って軽くなっていくケースもありますけども。
個人的には、毎月トホホな気分になるほどしんどいのですが、中には救急車で運ばれるほどきっつい痛みに苦しめられる人もいるので、それに比べたら楽なほうですね。
それでも、若かった頃に比べるとだいぶマシになりましたけども。
子供の頃なぞ「…大人になったら、卵巣と子宮を手術で取ってもらうんだ…ぐぐぐぐ」と思うほどでしたよ。
しかし、この記事は何が言いたいのかよくわかりませんな。
>「男女で異なる遺伝子が使われ異なるタンパク質、異なる細胞タイプ、それぞれのケースで劇的に異なる生物学が使用されているのです」
(ニュース記事より引用)
「異なる生物学が使用されている」って、日本語がこじれちゃっていませんかね。
日本語に翻訳するのを、アホな人がやったから? あるいは、自動翻訳を使ったか。
…
「生理痛」についてつくづく思うのは、近頃よくその文字を目にする「トランス女性」はこの辛さを感じることなく、化粧をしたりスカートを履いたりちんこをぶらぶらさせたまま女湯や女子トイレに闖入したりスポーツで勝ったりのお楽しみを享受するだけでズルいよな、と。
なんでも「生理痛を疑似体験できる装置」なるものがあるらしいので、それでもって、いっぺんこの辛さを味わってみろってんだ。毎月一度それを味わわされれば、「違ってました、やっぱりワタクシ心も男なんです、はい!」になると思うで。
オリンピックで女性選手をタコ殴りにしていた自称女にも、一度味わわせてあげたいところです。
■“痛みの感じ方”男女で大きく異なる、女性のほうが「痛みに苦しんでいる」理由
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=8035113
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