王林「私、間違ってました」早く結婚したいと思っていたけど…
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人生は修行です。
学校生活も会社勤めもそうですが、「自分とは違う人との付き合い方」を学ぶための環境です。人間は社会性の動物だから自分勝手に何でもやっていいというものではない。学校でも会社でもある程度一歩引くような場面があると思う。人間はそうやってチームで獲物を狩り、集団で採集物を収穫し、分け合い、数十万年やってきたのにここ数十年、個人主義の下、自由と自分勝手を混同し、思うがままに生きている人が多い。しかし、人間はそういう風には出来てなくある程度引くところと主張するところをバランスよくやっていくことで生き残ってきたのだからそうすべきだろう。
特に結婚は地域は一緒でも簗の下で暮らしてきた場所は違うのだからそれぞれの家庭環境の個性が出る。そういう意味ではまったく価値観が違う人との付き合いでもある。結婚して初めてわかることもあるだろうがある程度受け入れる度量が無いといけない。自分の理想にハマっていないから離婚とかは自分勝手すぎる。それはお互いに言えることなので50点ならOKくらいでないといけないし、むしろそうすべきだ。
それを離婚が多いから結婚はしない方がなんていうのは社会的責任から逃れているようなものだ。全員が子供を生んで育てられる環境でないのは分かっているのでここはそういう環境にある人が対象になっているので悪しからず。
日本は少子高齢化でこのままいくと将来もっと大変なことになる。出来る環境にあるのにしらないのは社会的責任を果たしていないと言って良い。カネがないなら生活保護を受ければいい。都会がカネが掛かって仕方ないなら田舎に移住すればいい、何とでも出来る。
大した収入でもないのにセレブがやっていることをやろうとするから生活が成り立たない。分相応をわきまえ、生活できるところですれば結婚も子育ても出来るはずだ。
余程のことが無い限り多くの場合、身勝手な主張のぶつけ合いで関係性が破綻するわけで、どちらの言い分もうまく取り入れる冷静に議論が出来る大人ならそんなことにはならない。しかし、いつまでも子供を気取っていることは社会的にも許されない。
人生は修行だと書いたが、結婚や子育てはその最たるものだ。自分とは違う人格の持ち主と同じ屋根の下で暮らす。その人たちと上手く折り合いを付けないといけない。
意地を張り合うのではなくどうすればいいのかを正直に議論すればそんな離婚、離婚なんてあり得ない。
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