いったいどんな面白いゲームなのか。
前に、とある同人ゲームソフトの体験版に78万円の値がついているのを見て「…すげー…」と思いましたが、それを大幅に上回るとは、いったいどんな名作なのか。
ファミコンのソフトって、箱と説明書が無くなっていたり、カセットに借りパク防止で名前が書いてあったりしますからね。それを、箱と説明書付きの美品にこだわるとは。
しかし、遊ぶ層が小学生くらいのファミコンなら、箱と説明書が無くなる、あるいはボロボロなのもまあ自然とそうなっちゃうんだろうなぁ、と想像がつきますが、ある程度高い年齢層であろうPCのゲームソフトが、とある中古品取扱店では「箱無し」、もっといくと「ゲームCDだけ」で売られているのがどうにも理解ができません。
で、また、その「箱無し」「ゲームCDだけ」にもプレミア価格がついていて、さらには品切れになっていたり。買う人がいるんですなぁ…。
それにしても、1,053タイトルしか出ていなかったんですね。
あの国の海賊版ソフトには「1万本がひとつのカセットに入ってます」なんて触れ込みのそれがあったりしますが。残りの8,947タイトルは、何なんやろ?
■ファミコンソフト全1053タイトルを“箱・説明書付き”でコンプ 23年かけて夢を実現したコレクターに「凄すぎる!」「国宝級ですね」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=8007211
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