当時の米不足で輸入されたタイ米は長細く、たしか、顔が長いことから「タイ米」というあだ名をつけられからかわれた男の子が自殺した、なんて事件がありましたよ。
ほんと、ガキ…もとい子供というのは残酷です。
虫を捕まえてバラバラにしたり、カエルを捕まえてお尻にストローを挿し、息を吹き込んで爆発させたり。
まあ虫やカエルについては、そのうちその行為の残酷さに気がついて止めるものですが、中にはそれが高じて猫を捕まえて虐殺するクソガキが混じっているもので。
子供のうちに「動物虐待」「火遊び」「夜尿症」という3つの要素を持っている奴は、猟奇犯罪者の4割を占めるなんていう統計もあるくらいですから。
そういえば、酒鬼薔薇は今結婚して子供がいる、というのは本当だろうか?
因果応報でその子供が誰かにさらわれ同じく猟奇な殺され方でもすりゃいいものを。もっとも、子供に罪はありませんけどね。
あるいは、てめえでてめえの子供を手にかけて遺体をいじりながら射精するとかでもして、また捕まりゃいいんですよ。
遺族の方の気持ちをガン無視して勝手に手記本を出してそれが売れて、しかし遺族の方が印税を受け取るのを拒否したおかげで、酒鬼薔薇の親は豪邸を建てて、ほくほくリッチな暮らしをしているとか。 嫌な話ですが。
買った奴も買った奴で、覗き趣味でそんな本買うんじゃねえっての。
ほんと、ある歌の一節の「人の不幸がエンターテイメント」というのは。
■戦後最悪の凶作「平成の米騒動」で日本人はどうした?(1993-94年)【TBSアーカイブ秘録】
(TBS NEWS DIG - 08月30日 14:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8000167
ログインしてコメントを確認・投稿する