色々な原因と症状、行動があるけど、共通意識に「社会人=プロ」という日本独特のものがある。おそらく無意識のストレスだと思う。
■「それは自殺未遂です」と言われて驚いた。踏切に突っ込んだ私が考えていたこと
(女子SPA! - 08月13日 16:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=156&from=diary&id=7978568
日本語の「社会人」には、外国と異なり、単なる大人や仕事をする人という
意味の他に、団体行動や、プロフェッショナルを目指さなければならない。
という側面がある。この方向が間違っていると、ストレスになるかも知れない。
有名どころだと、新幹線の掃除は、今や世界的に有名な
パフォーマンスにまで昇華されてしまった。
「おそうじオバチャンではない。掃除のプロフェッショナルだ」
の一言で、プロの意識を持ったケースや、役所広司の「パーフェクトデイズ」
でも、日本人の仕事に対する意識を見ることができる。
その結果、正確、丁寧、高品質という世界に誇れる生産性や社会が
作られている。
ところが、完璧を目指してはいけない仕事もあるのだ。
認知症や介護では、完璧を目指したり、元の生活に戻すことを
目指してはいけない。
むしろ逆で、双方にとって一番負担のないバランスが重要で、
本人にできることは、本人に自発的に出来ることのほうが
本人も嬉しいものだ。何もかも介護しないほうがお互いに
良い結果になる。
赤ちゃんの世話も似ているが、こちらは成長していき
手間がかからなくなる反面、ある程度までは目が離せない。
プロを目指すのは、日本人なら武士道のように茶道、
華道、柔道、合気道・・・「道を極める」◯◯道はたくさんある。
「道」なんだよね、しかも一本道じゃない。
人それぞれの道であり、分かれ道もある。
うつ病だって、ある意味で、うつ病のプロだったりする。
そんな人生の道を楽しむ心も、プロの道かもしれない。
ログインしてコメントを確認・投稿する