【体操】日本男子、大逆転で団体総合2大会ぶり金!中国に0・532点差、新たな世代が強さ証明
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7959340
最近サッカーとかで「絶対に負けられない」とかよく使うが何に負けないなのだろう?
相手だとするとそれは違う。この場合も本人たちはどうだったか分からないが、どんなことでも自分との向き合いなのだと思う。自分との対峙で上手くいかなければ他のことが気になって失敗を呼び込んでしまう。
自分がやって来たことに向き合うということに相手が強いとか相手より良い技を出すとかいうことはそれほど関係ない。目標をもってどのように鍛えたか?が問題なのだろう。
人間だから雑念はある。その沸き起こる雑念と自分に向き合うことへの意識との闘いなのだろう。それはこういう舞台になればなるほどセンシティブに現れる。ちょっとしたことでこ心が揺れる。揺れ幅は1mmなのか1cmなのかは分からない。しかし、その揺れが物事を左右する。その差がこの結果になったのだろうと思う。
世界のトップ選手の集まりなのだから最新の練習方法、技術、機材を投入し鍛錬しているのだから差はそれほどないはずだ。特にこのくらいのレベルになると。
最終的には自分のやって来たことにちゃんと向き合えるかということに少しでも集中した方がわずかに上回るのだろう。
こういう話をしてもあまり実感はないかも知れないが、大谷をみれば分かるだろう。彼は誰と向き合っているのか?ベンチにいる姿を見ているだけで自分に向き合うことに集中している。もちろん相手ピッチャーのことも研究しているが、第一は自分のホーム、立ち位置、睡眠、練習、どれも自分に向き合うための振舞だ。
だから待っている間もタブレットで自分の姿を見てどうあるべきかを考えていたら失敗したらどうしようとかそういうことは考えようがなくなるのではないかと思う。
人間だから緊張はする。しかし、何に対して緊張しているのかで大きく違う。失敗できないということに緊張しているのだとしたら必ず失敗する。
わずかな差はそこに生まれる。それも自分との対峙だし、どれだけ自分に向き合っていることへ集中しているかに掛かっていると思う。自然体とは変な緊張に取り憑かれていないことを言う。多くの選手がそうあって欲しい。
ログインしてコメントを確認・投稿する