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2024年07月13日12:50

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北川 健太郎という人

■元検事正の北川容疑者を起訴=官舎で暴行、準強制性交罪―大阪地検
(時事通信社 - 07月12日 15:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7937686

日本の元検察官、弁護士(大阪弁護士会所属)。大阪高等検察庁次席検事や、最高検察庁刑事部長、大阪地方検察庁検事正等を務め、検事時代は「関西検察のエース」として名を馳せた。

来歴
石川県出身。石川県立金沢泉丘高等学校卒業。金沢大学法文学部卒業。1982年に旧司法試験合格。1985年に最高裁判所司法研修所修了(37期)、検察官任官。1985年4月、東京地方検察庁検事。1995年3月、在中国日本国大使館一等書記官。 2009年10月に大阪地方検察庁刑事部長。2011年に大阪高等検察庁刑事部長。2012年8月に那覇地方検察庁検事正。2013年に最高検察庁検事。2014年1月に大阪地方検察庁次席検事。2015年12月に大阪高等検察庁次席検事兼法務総合研究所大阪支所長。2017年に最高検察庁監察指導部長・刑事部長。2018年2月から2019年11月まで大阪地方検察庁検事正を務めた。2019年11月に退官。2020年に大阪弁護士会に弁護士登録、弁護士法人中央総合法律事務所オブカウンセル、ロイヤルホテル監査役、NCホールディングス取締役(監査等委員)、徳島市専門委員。2023年に国立大学法人神戸大学理事(非常勤)。

人物
検察官の頃は関西圏での勤務が長い「関西検察のエース」として知られた。
退官後は弁護士登録した。所属する法律事務所のホームページでは、「34年余りにわたる検事として得た捜査・公判、行政、組織マネジメント等の知識・経験を役立てられる業務を開拓してゆきたい」として、取扱業務としては「企業刑事法務、危機管理、コンプライアンス」が書かれている。

主な功績
大阪地方検察庁検事正であった2019年3月、犯罪被害者支援を目的に同地検と大阪弁護士会が協力し、犯罪被害者が検察による捜査段階から弁護士のサポートを受けることのできる取組みをスタートさせた。大阪地検検事正在任中、佐川宣寿元国税庁長官らを不起訴処分とした学校法人森友学園への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題などの捜査を指揮した。

不祥事
2024年6月25日午後、大阪高検が「北川を準強制性交容疑で通常逮捕した」と発表した。逮捕容疑について、大阪高検の小橋常和・次席検事は「被害者のプライバシーがある。特定につながることは一切差し控える」と繰り返し、時期や場所、被害者との関係性など内容の詳細を公表しなかった。同日、弁護士法人中央総合法律事務所代表の中務正裕は「本日付で北川健太郎弁護士とのオブカウンセル委嘱を解消した」とウェブサイトで報告した。同年6月26日、逮捕容疑は「北川が検事正在任中、公務員用の宿舎で酒に酔った部下の女性に性的暴行をした疑いである」ことが、関係者への取材で分かった。同日、NCホールディングスは「6月27日に開催する定時株主総会で提案する予定だった北川を取締役に再任するとの議案を撤回する」と発表した。同日、大阪地裁は7月5日まで10日間の勾留を決めた。同年7月5日、大阪地裁は北川の勾留を10日間延長し、15日までとする決定をした。同年7月12日、大阪高検は北川を準強制性交罪で起訴した。
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