これから増えますよ、こういうの

ほれ見い。
ロクな考えも討論もなしに、理解があるいい人ぶって「LGBT理解増進法」なんてものをぶち上げるから、こういうふざけた変態野郎が現れるんですよ。

「本物」のトランスジェンダーは人口の1%くらいだというのに、その1%を優遇して残り99%に不快な思いをさせたり危険な目に遭わせたりするのは、まったくもって本末転倒というやつ。
しかも、1%の「本物」の人は、心と体の性が一致している大多数の人の気持ちをきちんと理解していて、「心は女でーす」なんつってちんこをぶらぶらさせながら女湯に闖入するなんてふざけたことはしないんですから、こういうのはみんな、LGBTにタダ乗りした変質者なんですよ。

>「心は女性。裸を見るために入ったのではない」
(ニュース記事より引用)

だったらどうして、カツラをかぶり、タオルで体を隠す必要が?
「本物」だったらカツラをかぶらず体を隠さずに、堂々と入ればええやんか。

こういうふざけた奴は、今後どんどん増えますよ。
海外では、ちんこ付きの自称トランス女性が女子刑務所内でレイプ事件を起こしたり、病院に入院する段で「心は女だ、女性と同じ部屋に入れないのは差別だ、キー!!」と言って強引に女性との二人部屋に入り、案の定レイプ事件を起こした事例がありますから。
海外のLGBT団体の幹部(自称女)が小さい女の子をレイプしたなんて事件もありましたし。
あと、アメリカでは女性用のサウナに「心は女」の全裸の男が入ってきて、小さな女の子にちんこを見せつけていた、なんてこともありましたし。
日本は後追いで、このコースをずんずん一直線に突き進むことになりますよ。
どこかの女子大学が「心は女」の入学を認める方針を打ち出したとかで、きっとここでもレイプ事件や、女子トイレのサニタリーボックスに射精したりとかの嫌な事件が続々と起こりますよ。

経済的事情で手術を受けられないというのなら、健康保険が効くようにして、「心が女なら、ちんこを切ること!!異論は許さん!!」という決まりにすればええんですよ。
それが差別だと言うなら、「自分の奥さんや娘さんが女湯に入っているところに『心は女です』と男がちんこをぶらぶらさせながら入ってきた、と聞いたら自分はどう思うか」を想像すれば、話は簡単でしょう。
あるいは女性の人は、自分が入っている女湯や利用している女性用トイレに「心は女です」と、どう見ても男な奴が入ってきたら、どう思うか。

それでも、「トランスジェンダーに理解を」「ちんこがあっても、心が女なら性別の変更をできるようにしよう」と相変わらす主張できるのか?
…できるの? じゃあもう仕方がおまへんな。
奥さんや娘さん、あるいは自分自身が、ちんこ付きの自称女にレイプされてしまえばよろしいかと。




■「心は女」かつら着け、タオルで体を隠し女湯に　37歳容疑者を現行犯逮捕
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