今回は芳文社発行、あfろ作「ゆるキャン△」です。12巻に登場する背徳のトマト焼きそば&ミネストローネを作ります。
以下、漫画の画像は同作品より引用。
リン&なでしこが浜松の友人と大井川キャンプへ行くと聞き、残りの野外活動サークルの面々は「自分たちもキャンプに行くか」と、山梨北部のキャンプ場へ。
で、あおい&恵那はキャンプで「トマトをたくさん使ったキャンプごはん」を作ります。
それが「背徳のトマト焼きそば」。
今回はこれを作ります。
なお、正式名称は「山梨県中央市が地元のトマトを広めるため考案したトマト焼きそばを あえて他所のトマトを使用して作る背徳のトマト焼きそば」ですが、ここでは「背徳のトマト焼きそば」と表記します。
作り方は詳しく、そして分かりやすく描かれています。
では、作りましょう。
まずは切ったトマトをフライパンに入れ、トマトジュースで煮ます。
煮崩すと、こんな感じに↓
一方、別の鍋ではオリーブオイルで刻みにんにくとみじん切りにした玉ねぎを炒めます。
オイルは「有機栽培されたオリーブの実をそのまま絞って作り上げた有機JAS認証のエキストラバージンオリーブオイル」という贅沢なオリーブオイルです。
また、今回私はチューブの刻みにんにくを使いました。
鍋に豚バラ肉を加えてさらに炒めて、
肉に火が通ったところでローリエ、赤ワイン、水を加えて、アクを取りつつ煮ます。
フライパンで煮崩したトマトを鍋に入れ、顆粒コンソメと塩を鍋に入れる・・・のですが、ここで私は顆粒コンソメではなく、白だし&粗挽きブラックペッパーを入れます。
白だしは「国産鰹節、利尻産昆布、鰹節と昆布のエキスを使用し化学調味料無添加」という高品質なもの。
そして塩も富山湾の海洋深層水を汲み上げて作った上等な塩。
焦がさないように量が半分くらいになるまで煮詰めます。
煮詰まったらローリエを取り出し、バターを加えてもう少し加熱。
これでソースはOK。
トマトを煮たフライパンの汚れを取り、それでザク切りキャベツとイチョウ切り人参を炒めます。
半分はミネストローネ用にフライパンから取り出して、あとは焼きそばに使います。
出来上がった焼きそばにトマトソースをかけて、パセリと粉チーズを振ったら完成。
さて、ミネストローネ。
残りのトマトソースに水、炒め野菜、大豆の水煮(今回私は缶詰のものを使用)、ざく切りトマトを加えて煮込めば完成。
実食。
このトマトソース、ソース焼きそばと相性が良い。こりゃあ美味しいわ。
あと作るときにコンソメではなく、白だしにしたのも正解だったかと。
「トマトも昆布も旨みの正体はグルタミン酸なので、この二つは相性が良い」と言われますが、白だしの旨みは昆布由来の旨み、これがシッカリと含まれています。
納得。
そんなわけでミネストローネも非常に美味しい。
私が今まで食したミネストローネの中で、一番美味しいミネストローネだったかと。
なお、今回のトマトソース、本来は薄切りバラ肉ではなく挽肉を使うのだとか。
挽肉で作るトマトソースも、今度作ってみよう。
このトマトソース、様々な料理に使えそうで、使い勝手もよさそうです。
私は今回作りませんでしたが、作中ではこのソースを使ってピザも作っていましたし。
余談。
作中では「フリスビーを穏やかに楽しんでいるうちに、だんだん熱くなって本気の奪い合いになってしまう」というカットがありましたが。
・・・学生時代の私と友人たちの昼休みが、まさにこれだった!
最初は穏やかに遊んでいるのに、気が付けば皆が「俺のだ!俺のだ!!」みたいになってしまうという(笑)
わしらもあのころは若かったのう・・・と懐かしむ、昭和に生まれ平成に学生時代を過ごしたおっさんであった(笑)
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