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2024年06月13日14:07

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考えてみると、「東海道唯一の700系」だもの。

■新幹線のお医者さん「ドクターイエロー」が老朽化で引退へ 2027年以降は最新検査機器を営業車両に導入し検査 今後ファンのために撮影会など開催へ
(TBS NEWS DIG - 06月13日 10:28)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7899135
JR東海、JR西日本それぞれが、「ドクターイエロー」の運行終了を発表ですか。当時の東海道・山陽新幹線の主力車両だった700系をベースに、0系をベースにしていた従来の試験車両922系の代替試験車両として平成13年にJR東海が、平成17年にJR西日本が投入した試験車両が923系で、従来車両の追番としてJR東海の車両が「T4」、JR西日本の車両が「T5」の編成番号を冠され、東海道・山陽新幹線の電気設備や軌道設備などの状態を検測する試験車両として運用を続けている車両で、ダイヤを「非公開」としながらも不定期(約10日に1回)に複数のダイヤで検測しているようで、職場が汐留の旧貨物駅跡の再開発地域にあった際には何回か見たことがあります。
東海道・山陽新幹線筋の列車から700系が撤退してからも運行を続けており、今は東海道新幹線区間としては唯一の700系となった存在ですが、何せ新幹線としてはかなりの長期間である20年も使用している車両であり、その去就に注目が集まる最中、今回のニュースとなったとか。で、JR東海は「ドクターイエロー(T4編成)の引退について」とのニュースリリースを発表、「JR東海所属の新幹線電気軌道総合試験車923形0番代(通称「ドクターイエロー」・以下、「ドクターイエロー(T4編成)」)は、安全・安定輸送と快適な乗り心地を維持するため、2001年から東海道・山陽新幹線の検測走行を続けてきました」とし、「このたび、ドクターイエロー(T4編成)は老朽化のため、2025年1月をもって検測走行を終了し、引退することとなりました」とし、JR西日本も「ドクターイエロー(T5編成)」について「老朽化に伴い、2027年以降を目途に」計測終了すると発表したようです。
後継車両は専用車両ではなく、「2027年からN700Sに導入される営業車検測機能により代替される予定」とのことで、まさに、令和9年を目処に「ドクターイエロー」は“見納め”となるとか。ファン目線では「惜しまれつつ」「ありがとう」「さようなら」と言う言葉が飛び交うと思いますが、「老朽化」には抗えぬと理解したいと思います。
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