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2024年05月19日23:46

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肉祭(2024.04.28@Hyper Heroines Splash Fes 肉フェス 2024Worldセレクション TOKYO)

Hyper Heroines Splash Fes@肉フェス 2024
Worldセレクション TOKYO確実に駐車するために、早めに自宅を出発。
有楽町に停めて、新橋まで歩き、ゆりかもめでお台場へ。
“肉フェス”の開場時刻がライブ会場の開場時刻なのか、
よく分からないまま入場列に並ぶ。
300番台のくせに(笑)

ライブ会場は閉鎖的な空間で、
このためのチケットがないと観られないみたい。
入場して早々、オープニングアクトが始まった。



出演者&セトリ

・『少女模型』

・『仙台flaver』

・『柑橘クーベルチュール』

・『Pallet Parade』

・『ヒロインズ研究生』

・『Zero Project』

・『make mie』

・『テラス×テラス』

・『天使にはなれない』

・『にっぽん!真骨頂』

・『ZUTTOMOTTO』

・『BABY-CRAYON〜1361〜』
「有頂天サマーラバー」
「ヒーロー」
「Life goes on!」
「No Winner」

・『ポンコツコンポ』

・『ラナキュア』

・『スプスラッシュ』
肉寿司を食べて感想
ななすけ→かりん→葵依(告知)

・『ガガピエロ』

・『ideal peco』
「ハートハイジャック」
「100点の私で会いに行こう」
「ぺこもるふぉ〜ぜ!」

・『AdamLilith』

・『TENRIN』

・『Bunny La Crew』

・『のらりくらり』

・『twinpale』

・『アンスリューム』

・『ネコプラpixx.』

・『SWEET STEADY』

・『まねきケチャ』

・『Appare!』

・『JamsCollection』

・『スプスラッシュ』
「We are Spslash!」
「しぇきらっ!」
「カミナリ」
「瞬間ブライダル」
「バニバニBurning!(short ver.)」

ーーー特典会ーーー



ある意味で、極楽門と同じ状況ですね。
目当てのグループの時間まで、まだまだ先は長く、
再入場にお金はかからないのだが、
いつなんどき、空くかも分からないので、
ひたすらただ立って待ち続けた。
『スプスラッシュ』まで。
自力で2列目のセンターまで来られたのだが、
ここから、『ideal peco』や『BABY-CRAYON〜1361〜』で、
最前と交渉し、叶った場合、
再び2列目に戻れるかが不確定なので、
大人しく、2列目で我慢しておくことにした。

第一の給水地点は『テラス×テラス』だったんだけど、
推しかけてる子が休養中で、テンションが上げられなかった。

そして、やっと目当ての1組目の『BABY-CRAYON〜1361〜』。
今日の暑さに相応しい「有頂天サマーラバー」から。
2曲目から熱いパフォーマンスを繰り広げられる
「ヒーロー」、「Life goes on!」、「No Winner」。
シャキッと腕を伸ばしたり、
空を殴るように拳を挙げたり、殴ったり、
熱い日差しの下で、こちらも力強く振りコピをする。

時間が押してる中、『スプスラッシュ』が出てきて、
肉フェスで売られている肉寿司のレポートを…したのか?
ライブを観るために、この場から動けない人達に
これ見よがしに飯テロをしてるようにしか見えない(苦笑

次の目当てまでは早く『ideal peco』のライブ。
きっと、美玖ちゃんしか認知はないけど、
それっぽく推しジャンなんかしてみたり。
きっと、印象には残ってないだろうけどね。
初めての「ぺこもるふぉ〜ぜ!」でもありました。

またここからが長かったな。
ちょっと抜けて…としたいところだが、
ここからの出演者が濃くて、
『Bunny La Crew』、『のらりくらり』、『アンスリューム』、
『ネコプラpixx.』、『まねきケチャ』、『Appare!』、
それと『JamsCollection』と、ちょっと人が多そう。
ちょっと離れて、同じ場所に戻って来れるか保証はないので、
このまま2列目センター0ズレで耐えてた。

そして、やっと今回最後の目当ての『スプスラッシュ』。
持ち時間15分なら、4曲はやるよな、
と思ってたところに5曲入れてくるとは。
お見逸れしました。
最前は『スプスラッシュ』のヲタクじゃなさそうだし、
これが終われば捌けるだけだから、
最前に声を掛けてもよかったんだが、
暑さで、その気力が削がれていて、
“もうここでいいや”になっているし、
“跳んで越えればいいだけだし”ともなってる。
「エンドレスパーティー」と「しぇきらっ!」と
「瞬間ブライダル」のためだけに
下手に行くことも、他を捨てることと比べたら、
ちょっとリスクが多いので止めておいてよかった(苦笑
間接視野を含めて俺の見える範囲で、
『スプスラッシュ』で盛り上がってる人の姿が見えない…
少なくとも手を挙げ、振りコピしてるような人はいない…
いくら撮影可能だからって、この状況の
「瞬間ブライダル」で地蔵でいるわけにはいかんだろう。
出番までの間、裏で“何か”を振り回していたが、
本番にそれをラストの「バニバニBurning!」で回し始めた。
タオルを回すのはよくあるパフォーマンスで、
最後に投げ上げたのが、メンバーの真上ではなく、
客席に向かってきている。
これがどういうことか理解しきれていなく、
ミスったんだと思った。
本来なら真上に投げ、自分でキャッチするもんだから、
後でスタッフが回収しに来てもいいように、
自分が持っておく必要がある、とも考えた。
その上、なんか目の前のあおちゃんが投げたものが、
飛距離は出ずに、放物線を描きながら、
自分の頭上に落ちてきた。
躊躇うことなく、右手を高く伸ばしてキャッチ。
周りの『スプスラッシュ』のヲタクじゃない人から、
「これは何ですか?」と訊かれてしまった。
いろいろ唐突だったので、「さぁ(苦笑」としか言えなかった…
メモ:今夜の具材はお肉

やっと、この場から抜け出せる。
せっかく付いてくる食券を使わないのはもったいないから、
唐揚げを食べて、かき氷でお口直し。


佐藤葵依(私物サイン)

葵「なに、それ?」
シ「いちご(のかき氷)。」
葵「あ!」(かき氷を食べるジェスチャーをしながら)
シ(私物サイン券を見せる)
葵「(≧∇≦)b」
シ(アクリルスタンドを渡す)
葵「どっち(に書く)?」
シ「こっち(のプリントされたほう)かな?」
葵「こっち(のプリントされたほう)ね。」
シ「入り早かったんだね。」
葵「転換で、」
シ「?」
葵「転換で食べるのがあって。」
シ「うん。」
葵「てか、見てたよね。」
シ「うん。村長のツテ?」
葵「今日、村長の主催だから!」
シ「そうなの!」
葵「ありがとう(^_^)ノ」


佐藤葵依(サインなしチェキ)

シ「(後ろの向いて。)」
葵(後ろを向く)
シ「ここ(のお団子)辺りを撮ってください。」
(チェキ撮影)
葵「好きだねぇ。」
シ「前にやったとき撮れなかったからね。」
葵「え?」
シ「てか、行けなかった。」
葵「カラーチェンジのやつでしょ?」
シ「そう。赤になったやつ。」
葵「引きずるよねぇ(笑)」
シ「『よし!撮れる!』と思って。」
葵「これ、めんどくさいから、絶対やらないよ。」
シ「うん。」
葵「これは…かく??」
シ「(サイン)なしです!ない!」
葵「声張るね(笑)」
シ「あ、6月1日と2日、休み取れたから。」
葵「ナイスΣb( `・ω・´)グッ」
シ「でも、東京のは、また出遅れた。」
葵「え?」
シ「18時なのに、1時間後に…」
葵「S?」
シ「S。」
葵「じゃぁ、Aか。」
シ「?」
ス「葵依さん、お時間でーす。」
葵「ありがとう(^_^)ノシ」


これ以上は、この人集りの中にいたくなかったので帰宅。
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